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投稿日：2019年11月3日 | 最終更新日：2021年8月17日
さとふるでゲットできるキャンプ用品！
以前も紹介しましたが、月日もたてばラインナップも変わるというものです。
ということで、現時点でふるさと納税で手に入れられるキャンプ用品をチェックしていきましょう！
【FLATGREEN】アウトドアセット3
金属加工で有名な新潟県燕（つばめ）市のアウトドアセットです。
反射しない加工がスタイリッシュさを強調していてかっこいいですね。ステンレスのトレーはちょっとしたおやつやおつまみを置いておくのに最適なサイズ感なので、カトラリと一緒に楽しむことができます。
西川材 飯能ククサ
もともとはフィンランドの伝統工芸でしたが、近年日本のアウトドアシーンでも人気になってきたククサです。
アウトドアで映えるのはもちろんですが、金属製のコップとは違う木製独特の風合いは、コーヒーやココアなどのあたたかい飲み物に最適です。
かなり厚みがあるので外気の影響を受けにくく、通常のコップに比べて保温性、保冷性が高いのも実用的ですよ。
このククサに使われる西川材は、越生が誇る特産品です。
プレゼントやアウトドアに!木工品セット
こちらは福島県産のヒノキを使った木工品セットです。
2種類のカッティングボードとウッドターナー、2つのコースターがセットになっているので、これから料理に力をいれたい！と思っているキャンパーには是非おすすめしたいアイテムです！
「エコな羽毛」3WAY 寝袋クッション|エルブ|アップサイクルダウン
いまやダウンの寝袋は様々なブランドから高機能なものがたくさん製品化されていますが、少し変わったダウンはいかがですか？
この「アップサイクルダウン」は、不要になったダウンを回収し、富士山系の天然水で丁寧に洗い上げた、リサイクルしたダウンなんです。
この取り組みを行っている富士新幸株式会社は、寝袋だけでなく通常の羽毛布団なども発売しているので、是非チェックしてみてください。
チタンシェラカップ2PCセット
先ほどのアウトドアセット同様、新潟県燕市のチタンシェラカップです。
チタンは薄く加工が難しいのですが、とても軽量で頑丈なため製品としてはかなり高価な部類になります。
さらに熱伝導率も低く、アツアツのコーヒーやスープを入れても取っ手まで熱が伝わってやけどすることはありませんし、有毒性がないためアレルギー反応が起こらないのも特徴です。
ANCAM(アナキャン) 組立式焚き火台「FIRE WHIRL」Mサイズ
個性的な形の焚火台ですが、こちら実はすべてのパーツが1枚板でできているため、収納もコンパクトに収まります。
しかし、この焚き火台の最大の特徴はFIRE WHIRL（ファイヤーウィール）という名の通り、空気穴の独特な位置によって竜巻のような火柱が上がるという実に個性的な焚火台です。プレートを追加することでサイズを変更できるのもポイントですよ。
アールグレイ『ミニ焚火台』(ステンレス) 焼き網無
ソロキャンに最適なミニ焚き火台です。こちらも新潟県燕市製のため、品質もお墨付きです。
付属のポシェットに入れることでコンパクトに収納ができ、重量も720gと軽量なため、ソロキャンプのような小荷物のキャンプにも手軽に持っていくことができます。
【元祖・人工乾燥薪】火力が違う!「鬼の薪中太」
愛媛県の南予地方で育った広葉樹を伐採、加工して人工的に乾燥させた薪です。
含水率を18％以下にしたことで、排出ガスを少なく、強い火力で燃え上がるため、薪ストーブにも調理にもピッタリの薪です。
まとめ
画像提供：PIXTA
気になるお礼品はありましたでしょうか？
普通に買い物する感覚とは少し違うため最初は戸惑うかもしれませんが、さとふるで地方自治体に寄附するだけで、同じ金額を納税しながらお礼品として様々な品が手に入るため、いつもの生活よりもちょっと贅沢ができますね！
ご自分にあった寄付金額を調べて、是非贅沢な納税をしてみましょう！
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