本記事は一部にプロモーションを含みます
40代のファミキャン親父、やんちゃまんけんたいです。
株式会社YOCABITO(旧eSPORTS)のアウトドアブランド「QUICKCAMP」は、「焚火陣幕 焔-homura-」をはじめ、テント・タープからファニチャー、焚き火やランタンなどのグッズまで、「SET UP QUICK and ENJOY CAMPING LONGER.」のコンセプトの下、高品質で良心的な価格の製品を販売しています。
YOCABITOの社名を背負い、この春に満を持してオープンされたアウトドアショップ「YOCABITO -outdoor things-」
新規参入ではなく既存メーカーである経験を活かし、オープン前からSNSなどでも話題沸騰!
一般オープンを前にメディア向けのプレオープンへ招待頂き、「YOCABITO -outdoor things-」にかける熱い想いをじっくりと伺ってきました!
『YOCABITO -outdoor things-』店舗概要
『YOCABITO -outdoor things-』ってどんなお店?
これまでEC販売が主だったプライベートブランド「QUICKCAMP(クイックキャンプ)」
そんなクイックキャンプの商品を豊富に取り揃え、直接見て触れることのできる初の店舗です。
ちなみに、YOCABITOのプライベートブランドはQUICKCAMPに限らず、トレーニング用品のLEADING EDGE(リーディングエッジ)など、スポーツ、アウトドア全般に展開されています。
外観からも伺えるこだわりの詰まった店内は「Tent」「Furniture」「Apparel」など数種類の売り場他、「Family Area」「Garage Area」などシーン別のエリアが設けられ、ショップを歩く人のそれぞれに適したスタイルが想像しやすい売り場作りになっていました。
外壁から店内の床、アンティーク照明や、北海道を取り寄せたという白樺のインテリアなど、細部にまでこだわりを感じられます。
ただ商品を買うだけではなく、日常とフィールドを気軽に行き来でき、心地よい時間と空間、暮らしの延長にあるアウトドアライフスタイルを提案します。
引用元:YOCABITO Instagram
公式Instagramで宣言されていた通りの店内で、キャンパーにとってとても居心地の良い空間が作られていました。
『YOCABITO -outdoor things-』の魅力を教えてください
お答え頂いたのは、
ストアマネージャー:守屋(もりや)さん と 店長:水野(みずの)さんのお二人。
水野さん(写真右):
キャンプ歴は6年です。
ローケーションの良い河川敷「リバーパークおぶさ」で大好きな焚き火をするのが最高のリフレッシュ方法。
キャンプ場では無いので水場やトイレがありませんが、デイキャンプを中心に楽しんでいます。
守屋さん(写真左):
自然豊かな岐阜県の魅力が伝わる様な店舗作りを行いました。
今後も実際の商品を使った屋外でのテントやタープの設営体験、アウトドアでの余暇の新たな楽しみを店舗やギアを通じて発信していきます。
ショップでは販売するギアの使い方講座やワークショップ等も開催します。
お子様連れにも楽しんでいただけるようなイベントや、地元で人気のキッチンカーとの企画も進めています。
体験もできる!
焚き火の実体験として薪割りの体験もご用意されています。体験にあたっては危険も伴うため、スタッフさんへ必ずお声掛けください。
岐阜県下では取り扱いが初となる、ワイルドなフォルムの電動アシスト自転車 SUPER73も実際に試乗体験をさせてもらえます。
その他、YOCABITO -outdoor things- の最新情報はInstagram、Twitterで配信されるので、是非フォローしてくださいね。
- 1
- 2