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投稿日:2018年12月20日 | 最終更新日:2021年8月17日
どっも~しゅん坊です。
寒いのでめっきりインドア志向になってきました。普通の人より代謝が悪いので寒さが身に染みるんですよね…。そうそう!事の年末は関東でも雪が降るかもって、4チャンの天気予報でやっていました。暖冬って言われていますが、冬は冬ですからね。寝正月決定ですね。
そんな中、富士山の麓でGOOUT CAMPが開催されるとのことで取材許可をいただきましたので、僕「しゅん坊」と「かんたろう」の2名で参加してきました。
あたし初めてのGOOUT CAMPです
GOOUT CAMPってシャレオツな人が六角形のテーブルの真ん中に焚火台を置き、木の椅子に座って、スキレットに盛ったナチョスや、カッティングボードの上に並べたピンチョスをつまみに外国産のビンに入ったビールを飲んでいて、みんな白いテントを張っていて、車は60マルとか、ヴァナゴンとかディフェンダーを乗ってきている感じ??怖い…周りから品定めされそう…そんなイメージを持っておりビビりながら行ってきました。
GOOUT CAMPの開催場所はふもとっぱら
フジヤマドーーン!
フジヤマを一望できる標高900mの草原キャンプ場。広大な敷地のフリーサイトで「どんだけ張れるんだ??」と思うほど広い。最近だとキャンプアニメにも登場し、更に人気が高まっているとのことです。
交通の便も割とよく中央道の河口湖インターから30分ほど。新東名だと新富士インターから40分くらいですかね。TAKIBIメンバーは河口湖で降りてふもとっぱらまで向かいました。河口湖ICの近くのBell内のセルバで食材を購入。ちなみにBellのちょっと先にフォレストモール富士河口湖があってマックスバリューが入っていますが、なぜか私はいつもセルバ派です。
普段だと入り口近くの管理棟で受付をしますが、GOOUT CAMP参加者は管理棟を過ぎGOOUT CAMPの臨時受付で受付を済ませます。そこで「PRESS」と書いてあるネックストラップを貰い入場しました。
広いはずのふもとっぱらが一面テントだらけ!
日本で一番大きなキャンプイベントですもの、冬とはいえ人が多いことは予想してました。ええ、ちゃんと予想してましたよ。予想はしてましたが、実際に会場に入って目にすると、その人の多さに「冬なのに人多し!なんかスゲー!たのしそー」ってテンション上がってきます。
みなさんお気に入りの道具を綺麗にディスプレイしたり、薪ストーブの準備をしたり、思い思いに設営からキャンプを楽しんでいる様子でした。TAKIBIもボチボチ設営しますかね~。
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