本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2019年8月17日 | 最終更新日:2021年8月17日
みなさんこんにちは、TAKIBI編集部のむっしゅです。
さあキャンパーの皆さん、GO OUT CAMPの季節ですよ。
9月はふもとっぱらでGO OUT CAMP vol.15が開催されますが、関西の皆さんはきっとこう思っていることでしょう。
「なぜ、大きなイベントに限って関東なんですか?」と、、、
もう大丈夫ですよ関西の皆さん。あのGO OUT CAMP関西が、実に3年ぶりに関西に帰ってきました!
今回は、そんなGO OUT CAMP関西を一緒に盛り上げてくれるホットなアーティストたちを紹介します。
GO OUT CAMP 関西の出演アーティスト!
大沢伸一(MONDO GROSSO)
画像提供:GO OUT CAMP 関西
音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家。リミックスを含むプロデュースワークでBOYS NOIZE、BENNY BENASSI、ALEX GOHER、安室奈美恵、JUJU、山下智久などを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。
JUMBO MAATCH, TAKAFIN, BOXER KID from MIGHTY JAM ROCK
画像提供:GO OUT CAMP 関西
大阪を拠点に活動するレゲエクルー。メンバーは、サウンドの KYARA と ROCK。 そして DeeJay の JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KID。サウンドシ ステムは DANCEHALL MECHA-DOG、レーベルは MIGHTY JAM ROCK RECORDS。
1998 年、大阪のサウンドがクルーの枠を超えて《謎のミックス集団》MIGHTY JAM ROCK としてミックステープ「SOUND BACTERIA」シリーズを発売し たのが起源だ。当時、レゲエのテープといえばジャマイカから輸入された音質 の悪い現場収録モノが主流であったが、「レゲエはいいぞ」を旗印に掲げ、クオ リティにこだわったミックステープを制作。結果、レゲエファンのみならず、 アパレルショップ、美容院、飲食店などで BGM としても人気を博し、大阪・アメリカ村を中心に、街中に「SOUND BACTERIA」が大音量で鳴り響くとい うムーブメントを巻き起こした。
jizue
画像提供:GO OUT CAMP 関西
2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
これまで6枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックやハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。
国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
D.W.ニコルズ
画像提供:GO OUT CAMP 関西
GO OUTフェスでもすっかりお馴染みとなったD.W.ニコルズ。
昨年は初の野外ワンマンライブを大成功に収め、緩やかながらもしっかりと波に乗り続ける彼らの楽曲は、一度聴けば一緒に歌いたくなり、そして一緒に歌えばいつの間にか笑顔になってしまう。耳に馴染む音楽と心に残る言葉を届ける、とにかく楽しい彼らのライブは必見。お馴染みGO OUTフェスのテーマ曲「GO OUT」で歌い踊りましょう!
DJ KENZ1
画像提供:GO OUT CAMP 関西
ドラムンベースを軸に、エレクトロ、ブレイクビーツなどを自由自在に行き来。彼にしか成しえない壮大で感動的なドラマを展開。
ミュージック×ファッションの融合型、都市型フェスティバルとして注目を集めた『WE LOVE MUSIC』をはじめ、『渚音楽祭』『KMF -Kyoto Music Festival-』『THE STAR FESTIVAL』 などの大型フェス。 大阪で初の開催となった 『MISS UNIVERSE JAPAN 2012』Welcome PartyにもDJとして出演するなど、活躍の幅は多岐に渡る。
河合桂馬
画像提供:GO OUT CAMP 関西
2002年、club「青山MIX」にてHOUSE DJとしてのキャリアをスタート。同クラブの人気レギュラーイベント「HANG OUT」にて、レジデントDJを務める。
以降、都内各所のクラブにてキャリアを積み、数々の国内外トップアーティストと共演。
「GO OUT JAMBOREE」「earth garden」「豊洲野音CARNIVAL」「Natural High!」など全国さまざまな野外フェスに出演し、「GO OUT CAMP vol.9」では、HOUSEを軸としたグルーブ感溢れるプレイで、クラブエリアである「GO OUT HOUSE」に急遽セキュリティースタッフを登場させる程のブレイクを起し、「GO OUT JAMBOREE/GO OUT CAMP」の最多出演アーティスト記録を更新中。
DJ TAKAGI
画像提供:GO OUT CAMP 関西
十代の頃よりパンクミュージックを愛し、その後レゲエミュージックと衝撃的な出会いを果たす。
以降、ルーツ、スカ、ロックステディ、ダブなど、オーセンティックなジャマイカンミュージックをむさぼるように聴き、脳へインプット。活動はDJだけにとどまらず、エンジニアとしての楽曲製作~バンドでの演奏と幅広く、またその耳の良さからも他バンドの録音エンジニアなどの依頼を受けることも。幅広い知識から繰り出される選曲はレゲエ好き、ビギナー問わず、様々な音楽好きをうならせ、踊らせる。
これはまた眠らない夜になりそうですねぇ…!
どうですか?行きたくなりました?
アーティスト情報や出展ブースアクティビティの情報など、まだまだ告知しますので続報をお楽しみに!
イベント概要
日時 2019年11月1日(金・前夜祭)15:00〜・2日(土)8:30〜・3日(日)〜17:00
メイン会場 STIHLの森 京都
チケット情報
1泊2日入場券+¥12,500 (運転手に必要なチケット。)
※お車を駐車する場所により変動あり
1泊2日入場券(人数分) ¥7,500 1名1枚必要。(運転手を除く参加者に必要なチケット)
前夜祭入場券(人数分) ¥2,000 1名1枚必要。(前夜祭入場券購入で1日(金)15時から入場可。)
早割りチケット残り僅か!詳しくはこちら↓
http://www.gooutcamp.jp/kansai/news/ticket/
公式サイト:GO OUT CAMP 関西
メイン会場住所:京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地