投稿日:2018年6月7日 | 最終更新日:2021年8月17日
本記事は一部にプロモーションを含みます
先日お台場で行われました【TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2018】のイベントレポートをお届けします。
前半の部、後半の部の二回に渡りレポートします。
後半の部レポート:TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2018にいってきました!(後編)
3月17日、18日に東京お台場で行われた「TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2018」に行ってきました。
当日の天気は晴。お台場は風が吹き少し肌寒かったです。
公式HPには駐車場の用意はないと記載ありましたが、お台場にはショッピングモールに併設されている大型駐車場がいくつもありますので、駐車場に困ることはありません。私は会場横の屋外駐車場に停めました。駐車料金は1日1,500円で会場までは歩いて3分くらいです。
会場に入るには入場券が必要で大人当日1,000円、前売700円。ローチケで購入した前売券を持ってカウンターへ行き、半券を受け取り、再入場用のスタンプを押してもらって会場内に入ります。
ノルディスクヨトゥンヘイム56.5がデカイ!!
入るといきなりノルディスクのヨトゥンヘイムが鎮座しており中ではコールマンのビンテージランタンやストーブ、オシャレなアルコールランプが販売されていました。
何よりもヨトゥンヘイムを初めてみましたが、デカイ!!の一言。イベントを行うときに欲しいなぁ~と思いました。お高いんでしょ~??と思って調べてみたら、63万!!やっぱりいいお値段しますね~。重さもフライシート40kg、ポールとペグで110kg!!かなり超ド級のテントです。
見たときは「かっちょいい~欲しい!!」と思いましたが、冷静に考えると、個人所有する意味があるのか??と思い直しました。団体や法人所有のテントというかシェルターですかね。
子供が作れるハンモック
TOKYO OUTDOOR WEEKENDではアイテムを展示販売しているブースや、ワークショップを行っているブースなど、どのブースも見応えがありました。
我が家は子供が事前にハンモックを作りたいと言っていたので、里山ハンモックさんのブースに行きハンモック作りをしました。これがハンモックになるの??と、ちょっと半信半疑でしたが、時間にして約1時間半。出来上がったハンモックを実際に吊るしてもらい、体重80kgの私が座っても安定感のあるハンモックに仕上がりました。
里山ハンモックさんのブースでは、今回我が家が作った座るタイプのハンモックの他に、寝れるタイプ??皆さんがイメージするハンモック、ちょっとした小物を入れて置けるような小さなハンモックを作ることができます。使うのが楽しみですが、使えるフィールドが限られそうですですが…
次回は、、、イベントレポート後半の部です!!