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投稿日:2019年3月1日 | 最終更新日:2021年8月17日
大きなメッシュパネルがあり、風通しもいいデザインになってます。
また、ルーフシートが標準装備されています。
テント本体のSnow PeakのマークとルーフシートのSnow Peakのマークが同じ方向と覚えとくと、ルーフシートのつける位置も迷わずつけれます。
ルーフシートが外れないようにルーフシートについてる、伸縮自在のゴムひもを装着します。
ドックドーム内部の天井部分です。昼間の明るい時間帯ですが、UV加工のフライシートとルーフシートで、日差しがだいぶ、和らいでいます。ルーフシートがあるだけで、同じアイボリーのスピアヘッドより透過する日差しは、やわらいでます。
夜は、ランタンの明かりが、アイボリー内に反射して、少ない採光でかなり明るくなります。
数カ所、黒い留め具をポールにカチ、カチ、とめていきます。うちでは、子供たちが、喜んで、カチ、カチ(笑)とめてくれます。
今回はドックドームの時入り口部分をスピアヘッドに連結させました。リビングと寝室を別にして、広々と使いたい我が家には、連結できるということは、購入ポイントのひとつになってます。