本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2019年3月1日 | 最終更新日:2021年8月17日
設営のポイント
キャリーバックの中に、テント本体、ルーフシート、本体フレーム、前室フレーム、ジュラルミンペグ、自在付ロープ、シームグリップ剤、リペアパイプ、フレームケース、ペグケースが入って、13.5キロです。女性でも持ち運び可能です。
設営のポイント
注意点ですが、グランドシートとインナーマットは別売りになります。
グランドシートは別途、購入しました。インナーマットは、他のを利用してます。
先が青のポールが2本あります。
あとは赤のポールです。赤は長いのと短いのとあるので、最初で全部ポールを組み立てると分かりやすいです。細くて軽いので、小学生高学年くらいの子は、楽々お手伝いできますよ。
赤いポールも青いポールも写真のように、布地に印がついてる同じ色の部分に差し込みます。
赤い長いポールをクロスするように差し込みます。
ポールの先の部分は、ポールの色と同色の紐がついてる金具に差し込みます。
クロス部分を持ち上げると、不恰好ですが、2本だけでも自立します。なんとなく、想像はつくかと思いますが、ダラっとなってる部分に先端が青いポールがクロスで入ります。
先端が青いポールを青い布地がついてる部分に差し込み、ポールの先端は同じ色の紐の部分の金具に差し込みます。