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投稿日:2018年10月5日 | 最終更新日:2021年8月17日
火の粉にも強いタープ
キャンプで、焚き火の火の粉でテントやタープに穴が開いてしまったという苦い経験をがある方もいらっしゃるかもしれませんが、このタープは、名前の通り、「焚き火」の近くで使用しても問題ないタープです。素材のコットン混紡生地(TC)は、ポリエステル65%、コットン35%により燃えにくい素材となっていることから焚き火の近くで使用できるタープとなっています。
これからの季節は、特に焚き火が欠かせなくなりますから、そのような際の嬉しいアイテムとなりますね。
ただし、素材にコットンが入っていることで、ポリエステル100%のタープよりも若干、重く、そして雨で濡れると乾かすのに時間がかかりますので、その点は理解しておいたほうがよい点となります。
ムササビタープの姉妹品
「ムササビウイング13ft.TC 焚き火 version」の姉妹品には、コットン100%のコットン素材ムササビウイング13ft.Cotton 焚き火 version、総重量490gと軽量でコンパクトなムササビウイング13ft. Traveling light があります。目的用途に合わせた商品選択ができるのも嬉しいですね。
まとめ
今回、「ムササビウイング13ft.TC 焚き火 version」をご紹介しました。さまざまなシーンで使用でき、バリエーション豊富なこのタープを私は、常にキャンプに持参するマストアイテムとなっています。
これから秋冬シーズンに焚き火を囲んでのキャンプにあると便利な逸品ですね。
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