投稿日:2018年10月18日 | 最終更新日:2021年8月17日
熱に強いステンレス製のテーブル
本記事は一部にプロモーションを含みます
焚き火テーブルの特長は何といっても「熱に強いこと」です。その名の通り、焚き火をするときに使用できるテーブルです。ステンレス製のテーブルは、熱に強く、焚き火をするときのサイドテーブルとして活躍するギアです。
持ち運びしやすいサイズ
キャンプをするとき、食事、焚き火、仲間との談笑など、場所を変えてテーブルが必要な場面があります。そのような時に持ち運びしやすいテーブルは、欠かせないアイテムだと思います。この焚き火テーブルは、使用時:(約55×35×37cm)と持ち運びしやすいサイズとなっているので、幅広いシーンで使用することができるのがうれしいですね。
流行りのロースタイルにちょうど良い高さ
キャンプスタイルといえば、さまざまなとらえ方をしますが、テーブルやチェアの高さでロースタイル、ハイスタイルと区別する場合がありますが、この焚き火テーブルは、高さ37cmと流行りのロースタイルの中でも高すぎず、低すぎない丁度よい高さとなっていますので、メインテーブルのサイドテーブル、ソロキャンプでのテーブル、熱いものをのせるテーブルとして様々な場面で活躍してくれます。
ちなみに我が家のテーブルの標準高は37cmで統一しています。写真のようにテーブルをその高さに合わせて、フラットになるようにDIYで制作しました。
テーブルやチェアの高さは、キャンプを楽しむうえで大変重要な要素だと思いますので、その点でも、この焚き火テーブルの37cmは丁度良い高さだと思っています。
コンパクト収納の厚さ2.5cm
脚となるスタンドは、天板の厚さに収まります。家での収納や運搬時は、できるだけ嵩張らずコンパクトにしたいものですが、厚さ2.5cmと収納、運搬しやすいサイズとなっているのは嬉しいですね。
キズや汚れに強いエンボス加工
天板のステンレスは、エンボス加工を施していますので、天板が傷つきにくくなっています。
また、汚れもふき取りやすいので、長く愛用することができますね。
また、別売りとなりますが、焚き火テーブルを2枚収納できる収納するトートバックもありますので、快適に持ち運び、収納するのにあると便利ですね。