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投稿日:2019年11月16日 | 最終更新日:2021年8月17日
スチール製
ペトロマックス キャンピングストーブLoki
おしゃれでコンパクトな薪ストーブです。煙突は本体に収納できるので、コンパクトになって持ち運びに便利です。また、上部のトップカバーを取り外すと、天板の調理にとどまらず、直火での調理も楽しむことができ、その汎用性も魅力的ですね。
素材:スチール
サイズ:84×241×55㎝
収納サイズ:52×33×33㎝
ガラス窓:なし
重量:12.2㎏
煙突:あり
テンマク アイアンストーブ
テンマクデザインから発売されているアイアンストーブは、WILD-1キャンプ場「WFO」の倉庫奥から出てきた米国製の携帯薪ストーブを元に作られた薪ストーブです。黒く耐熱塗装された鉄製の重厚な本体と、耐熱ガラスから覗く薪火の揺らめきが、癒しを与えてくれますね。
素材:スチール
サイズ:30×75×38㎝(煙突別)
収納サイズ:55×33×⒓㎝
ガラス窓:あり
重量:21㎏
煙突:なし
アネヴェイ フロンティアストーブ プラス
何と言ってもスタイリッシュなデザイン、カラーの薪ストーブで、コットンテントとの相性が良い薪ストーブです。サイズが小さいため、通常の薪が入らない場合があります。薪割りなどの準備をして使うと効率よく燃焼できますね。
素材:スチール
サイズ:28×49×23㎝(煙突含まず)
収納サイズ:53.5×37×35.5㎝
ガラス窓:あり
重量:16.5㎏
煙突:あり
アネヴェイ フロンティア ストーブ プラス ANEVAY Frontier Stove Plus [本体のみ] 薪ストーブ キャンプ
Ogawa ちびストーブ
コンパクトな薪ストーブの先駆けとなるちびストーブは、省スペースで持ち運びに便利な薪ストーブです。また、テント内などのスペースを確保したい方には、便利な薪ストーブですね。
サイズ:28×40×150㎝
素材:鉄板
収納サイズ:38×47×33㎝
ガラス窓:あり
最大薪長さ:約50㎝
重量:5.2㎏
煙突:あり
まとめ
朝晩が寒くなりだしましたが、これからのキャンプには煖房器具は必需品ですよね。その中でも薪ストーブは、ぽかぽかと暖かいキャンプを楽しむためには最適のアイテムとなります。
今回は、「冬キャンプの最強煖房ギア、薪ストーブを一気にご紹介」としてキャンプで使用する薪ストーブについて、独断と偏見でおすすめの薪ストーブをご紹介させていただきました。キャンプで薪ストーブはハードルが高いと躊躇されている皆さん、今年は薪ストーブデビューされてはいかがですか?これからの皆さんのアウトドアライフが、豊かなものとなることを願っております。
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