本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2020年2月20日 | 最終更新日:2021年8月18日
焚き火を囲む囲炉裏をもっと使いやすく!
アイアンウッドアダプトテーブル
ロゴスの囲炉裏テーブルをご使用の皆さんもそうでない皆さんもこれは欲しくなっちゃうんじゃないでしょうか。
もうすでに写真上の方に写ってますが、今は中央のテーブルに注目してください。
根岸さんが手に持っているもので1つ分なのですが、床に設置されているものはこのテーブルが二つ連結されているものです。
さらにこのテーブルは横半分に分割することができまして…
こんな感じで四角い囲炉裏テーブルの真ん中を埋めて大きなテーブルとして使ったり…
サークル囲炉裏テーブルを延長してさらに大きな囲炉裏へとアップグレードすることができます。
しかもこの中に入っている焚き火台はLOGOSの大人気商品、theピラミッドTAKIBIのLが2つ入っているという超広々空間。
チェアの形状にもよりますが、8人から10人ほどが囲めるくらいの大きさでした。
収納はカッコよく実用的なラインナップ
さて、お次は収納関連です。
スタックコンテナ・20(写真左)30(写真右)
アルミ製で出来たちょっとレトロで武骨なコンテナボックスです。
僕自身プラスチック製のコンテナを使っていますが、キズがついてしまうとキズに泥が詰まってしまったりと目立ってしまって汚らしい印象になってしまうんです…
カバ―は別売りですが、両サイズどちらでもピッタリハマる設計です。(スタックコンテナカバー)
しかし、アルミ製であれば逆にハードに扱えて熱にも強く、キズがついても逆に味が出てきそうですね。
こんな感じでおうちのインテリアやキャンプ場でのラックとしても使ってもオシャレですね。
発熱しないLEDランタンを入れると反射してキレイですね。(ガソリンランタン等は入れるとコンテナ本体が発熱して危険です。)
LOGOS×SENGOKU ALADDIN
以前の展示会でもあったロゴスとアラジンのコラボレーションに新たなラインナップが追加しました。
今までは火に強く燃えにくい難燃BRICKを採用したアラジンストーブの専用キャリーケースがラインナップされていましたが、そんな難燃BRICKに新たに3種類のキャリーバッグが発売されます。
ヒバリンケース(写真左)プチパンケース(写真右)
ボンベケース
そして最も気になったのがこちらです。
なんとこちらはヒバリンやプチパンで使用するガスボンベのケースです。
ギアボックスの中でコロコロ暴れたりしてなかなか納まりが悪いガスボンベもこれならたくさんの量をまとめて持ち運びができますね。
大きさとしては一般的な3本セットが2つ収納できる大きさです。
しかも折りたたむとこんなかんじに薄く小さくまとまるのですが、折り畳み時はガス缶3本ケースとして使用することが可能です。