投稿日:2019年6月18日 | 最終更新日:2024年7月17日
焚き火台
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キャンプに行ったら焚き火は楽しみたいものです。基本的に直火は禁止されているキャンプ場が多いので、焚き火台は必須道具になります。コンパクトに収納できて調理機能もついたものを選びましょう。
トーチバーナー
トーチバーナーは、火をおこしたり料理につかったりと用途が広いので、ソロキャンプ初心者でなくても用意してほしい便利道具です。
アウトドアで遭遇する虫の中には、アブやブヨなど毒性の強い虫も想定されます。虫除けスプレーで事前に予防するのはもちろんですが、万が一有毒な虫や動物に刺されたときのためにポイズンリムーバーは必ず用意しましょう。
キャンプ専用ではないけど大事な道具はこれ!
キャンプ専用の道具ではないけど、周囲に頼れる人がいないソロキャンプだからこそ用意しておいた方がよいモノがあります。ここではそれをご紹介します。
南京錠
トイレなどでちょっとテントから離れるとき、必ずテントには南京錠でカギをかけるようにしておきましょう。ほんの短時間離れるだけと油断して、万が一でも窃盗など思わぬトラブルにあってしまうと、せっかくのソロキャンプも満喫することができません。ひとりで来ている以上、防犯意識は団体で来るとき以上に持っておくようにしましょう。
防寒具
季節を問わず、防寒具は用意しておきましょう。天気が急変したり、昼夜の寒暖差が大きかったりすることは決して珍しくありません。寒さをしのげないと、何をやっても100%満喫することが難しくなってしまいますので、事前にしっかり用意しておくようにしましょう。
雨具
天気予報が晴れだったとしても、雨具は用意しておきましょう。大自然の天気は予報通りにはいかないことも決して珍しくありません。レインコートは防寒具にも使うことができますので、用意しておくと何かと重宝するでしょう。