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投稿日:2020年1月18日 | 最終更新日:2021年8月17日
カマドスマートグリルB6型
購入の決め手にもなったカマドスマートグリルとの相性、実際にカマドに乗せてみました。ダッチオーブンと言えば上下から炭で加熱して調理しますが、カマドとこのダッチオーブンがあればミニマムに本格料理が楽しめます。蓋の鉄板焼きも楽しみですね。
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ワンバーナー調理
小さいからこそ出来るのがワンバーナー調理では無いでしょうか。以前から持っているSOTOのレギュレータストーブにのせてみました。
こちらも相性バッチリだったので早速ご飯を1合炊いてみます。いつも私がSTAUBで炊いている炊き方をご紹介します。
角型ダッチオーブンminiでお米を炊いてみた
米1合に対して水200ml強を入れ30分程しっかり吸水させます。(水が少な過ぎると焦げつきやすくなるので気持ち多めがオススメです。)
吹きこぼれ無いように少し蓋を開けて強火で加熱します。
沸騰したら箸で軽くかき混ぜます。
蓋をしたら出来るだけ弱火にして8分加熱します。
火を止めて10分ほど蒸らします。
蒸らしが終わったら炊き上がりです。
まとめ
キャンパーにも大人気のメスティンと同サイズのダッチオーブン、重さで比較すると敵いませんがその分保温性があり、オーブン料理が作れ、蓋が鉄板になったりと料理の幅が広がります。私もこれで沢山の料理にチャレンジしていきたいと思います。
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