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投稿日:2019年4月30日 | 最終更新日:2021年8月17日
ユニフレームの焚き火台もオススメ!
発売から20年近く経っても多くのキャンパーから愛されているのが、ユニフレームの焚き火台です。8千円から1万円という手頃な価格にも関わらず機能性の高い焚き火台は、初心者からベテランキャンパーまで、多くの人が愛用しています。
ユニフレーム焚き火台【ファイアグリル】の魅力と使い方
ファイアグリルは、ユニフレームの焚き火台の定番ともいえるモデルです。20kgの重さに耐えられるので、焚き火だけでなくバーベキューやダッチオーブンを使った料理など、様々な用途に使用できます。また、折り畳み式でコンパクトに収納できるので、持ち運びが楽だというのも嬉しいポイントだといえます。
手頃な価格にも関わらず、非常に頑丈な作りになっていて、50回以上使用しても壊れる心配はありません。本体の四隅に切り込みを入れて変形を防ぐなど、長く使用できる作りになっているので、今後キャンプを趣味にしようと思っている人には特におすすめです。四隅の切り込みからは、空気が入って火がよく燃えるように設計されているので、初心者でも簡単に焚き火を楽しめるでしょう。
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すっきり合わせて欲しい!耐熱性に優れた焚き火テーブル
キャンプをする上で焚き火台は必需品ですが、あると嬉しいのがサイドテーブルです。食材を準備したり焚き火台で作った料理を置いたりすることもできますし、飲食の際にもテーブルは必要です。ユニフレームからは焚き火用のテーブルも販売されているので、焚き火台と併せて用意しておきましょう。
ユニフレームの焚き火テーブルは、耐火性に優れたステンレス製です。焚き火台で熱した鍋やフライパンをそのままテーブルに乗せても、傷ついたり曲がったりすることはありません。50kgの重さまで耐えられるので、荷台としても役立ちますし、ダッチオーブンのような重量のあるアイテムも気兼ねなく置くことができるでしょう。もちろん、折り畳みも可能で2.5cmまで薄く畳めるので、車にちょっとした隙間があれば簡単に持ち運べます。
まとめ
初心者でも簡単に扱える焚き火台は、たくさん存在します。キャプテンスタッグやユニフレームのような老舗メーカーからは、価格が手頃で頑丈な焚き火台が複数種類販売されているので、目的に合わせて選びましょう。
シンプルに焚き火だけを楽しむこともできますが、焚き火台を使えばバーベキューやグリルも楽しめます。
なかなか気に入る焚き火台が見つからないという人は、100円ショップのアイテムを使って自分好みの焚き火台に改造してみましょう。100円ショップのアイテムを使えば、安価に使い勝手の良い焚き火台を手に入れることができます。
キャンプ用品のメーカーからは、焚き火台だけでなくテーブルも販売されているので、キャンプ場で快適に過ごしたい人はテーブルも併せて購入してください。
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