投稿日:2021年6月15日 | 最終更新日:2021年8月18日
実際に組み立ててみました
本記事は一部にプロモーションを含みます
包んでいる状態でのサイズ感は、ほぼほぼノートパソコンと同じような感じでした。薄く収納!
開けてみるとより小さくて驚きました。
並べてみると照明が反射。ピッカピカ具合が分かります。
いざ組み立て
アルファベットの「A」のようなフレームを、「G」のようなフレームに通して「X」を2つ作ります。
真ん中に凹みがあるので、そこを合わせるようにくっつけましょう。
Xができました。「2(A+G) = 2X」、なんだか数学のような文字面です。
続いて、灰受けを組み立てます。重ねて乗せるワンステップで出来上がりました。
灰受けに2つのXを載せます。この時は小さいXの文字が前に来るように並べましょう。Xの交点を持つと運びやすいですよ。
前 後ろ
前後にあるフックを引っかけていきます。
ロストルを乗せたら完成!
風防もつけていきます。
2種類の風防を交互につけましょう。
風防ありバージョン。
薪を入れてみました。ピッタリサイズ。
立体的にも使えます。
1回組み立ててみれば、2回目以降は説明書なしでも作れそうです。やさしいシンプルデザイン!