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投稿日:2019年7月6日 | 最終更新日:2021年8月17日
冬におすすめマミー型の寝袋
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すっぽり体を包み込んでくれるマミー型。初めての人は、動きやすさも気になるところですが、コールマンの寝袋はどれも伸縮性が高く、あたたかい空気を逃しません。冬キャンプにチャレンジする方は要チェックです。
コルネットストレッチⅡ/L0
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たくさんのギャザーが付いた寝袋は、十分なストレッチ性で体にフィットします。冷気が入る隙間を作らない構造なので、保温性が高くあたたかさは抜群です。手足を出すことができるので、着用したまま寝起きできるのも特徴の1つ。わずか1.3kgと軽量なので、持ち運びやすさも申し分ない寝袋です。
ミノムシのようなフォルムが、アウトドア好きの心をくすぐります。濃いカーキ色も、どんなキャンプ用品ともマッチするので、おしゃれな寝室ができます。
コルネットストレッチⅡ/L-5
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コルネットストレッチL0より、さらに耐寒性が高い寝袋です。使用下限温度はマイナス5度ですので、冬のキャンプにも最適です。手足が出せるので体の温度調整が取りやすいのが特徴。オールシーズンキャンプに持ち歩きたい、おしゃれなカラーも人気です。
タスマンキャンピングマミー/L-15
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コルネットストレッチよりも全体的に余裕がある寝袋で、寝返りをうつなどの動きもストレスなくできます。快適温度がマイナス9度、使用可能温度はマイナス15度という寝袋ですので、真冬のキャンプには手放せない商品です。頭まですっぽり覆うフードが冷気をシャットアウトします。耐久性が優れているため、長く愛用できるのも魅力。
キッズ向けのおすすめ寝袋
「寝袋のなかに余裕をもたせたい」と考える人も多いですが、あまり空間が余り過ぎてしまうとなかなか足元も暖まらないもの。キッズに使用させる寝袋は、身長に合わせて選んであげるのが基本です。ちょうどいいサイズを見つけるのに苦労しがちな寝袋ですが、コールマンではアジャスター付きの寝袋を開発して、成長期の子どもでも調整できる寝袋が人気を集めています。
キッズマミー アジャスタブル/C4
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キッズマミーは、身長140~170cmまでの伸縮が可能なアジャスター付きのマミー型寝袋です。収納時もコンパクトになり重さは1.25kgと軽量だから子ども自身で持ち運ぶことができます。足元のファスナーを開けば、体温調節もできるので寝汗をかきすぎることもありません。
カラーは、ネイビーとオレンジがあり、お好みの色を選択できます。キャリーケース付きで、全部丸洗いOK!デザインもかわいいので、小学生の子どもに喜ばれます。
スクールキッズ/C10ブルー
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マミー型と封筒型の利点を選りすぐった、スクールキッズC10は、初夏から初秋にかけて活躍する寝袋です。肩回りからの冷気が気になる際には、フードを引いてあたたかさを確保できます。もちろん、丸洗いOKで衛生的に使用できます。
小学校低学年の子でも、自分でケースにしまえる収納口の広さも人気。「自分でできる」をキャンプで体験させたい人に選んで欲しい商品です。ボーイスカウトや小学校の宿泊研修などに準備する人も多いので、これから準備をする方は要チェックですよ。
グローナイトキッズ/C7
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かわいいシンプルな絵柄と、鮮やかなカラーが人気のキッズ寝袋。ライム+グレーとピンク+グレーの2タイプがあり、ショルダーケースも付いています。全長167cmの小ぶりな寝袋ですので、未就学児から小学生にぴったりです。
夜になるとプリントされたイラストが光る楽しいデザインが人気で、宿泊キャンプのワクワク感がたまらない商品になります。こちらも初夏から初秋用ですが、快適温度は7度です。寒暖差が激しいキャンプ地の夜から朝まで安心して使用できます。
まとめ
画像提供:PIXTA
寝袋の快適性は、季節によって変化する気温や広さ、温度調節の有無やフィットするサイズ感などがあります。コールマンは、さまざまな環境下に合わせて寝袋を展開していますので、最適な1枚を選んでみてください。快適な寝袋があれば、2日目のキャンプも快適にスタートさせることができますよ。