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投稿日:2019年7月10日 | 最終更新日:2021年8月18日
おすすめのキャビン7選
ここでは、全国各地にあるキャンプサイトのうち、キャビンがある場所をピックアップして紹介します。
キャンプアンドキャビンズ那須高原
Instagram:@kanazawa_yousuke
「キャンプアンドキャビンズ那須高原」は、那須高原の自然に囲まれたロケーションで、アメリカンテイストあふれるキャンプエリアです。露天風呂やランドリーなどの施設も充実しているだけでなく、朝食を提供する100円モーニングサービスなどの各種サービスも人気を呼んでいます
さまざまなキャビンの種類があり、ペット同伴OKの「ドッグガーデンキャビン」や焚き火スペースを持つ「カントリーキャビンTAKIBI」、2部屋を所有する「2ルームキャビンTAKIBI」などがあり。さまざまなニーズに応えることができる、キャンプサイトの決定版です。
【URL】http://www.camp-cabins.com/
【住所】栃木県那須郡那須町高久甲5861-2
【電話】0287-64-4677(受付 9:30~17:00)
【FAX】0287-63-6786
【チェックイン / アウト】14:00~17:00 / ~11:00(キャビン・コテージなどの場合)
【料金】12,000円~(カントリーキャビン、バリューシーズンの場合)
マイアミ浜オートキャンプ場
Instgaram:@zubora,b,c_0717
マイアミ浜オートキャンプ場にある「マイアミキャビン」は、琵琶湖のほとりでアウトドアライフが楽しめます。寝袋や調理器具一式などがひと通りそろっており、電源も完備。手ぶらでキャンプが楽しめると好評です。
【URL】http://maiami.info/
【住所】滋賀県野洲市吉川3326番地1
【電話】077-589-5725(受付 9:00~17:00)
【FAX】077-589-5730
【チェックイン / アウト】14:00~17:00 / 9:00~12:00
【料金】8,500円~(マイアミキャビン、バリューシーズンの場合)
星の降る森
Instagram:@yukichi_eita
名前の通り満天の星が降り注ぐ絶好の環境にある「星の降る森」では、トレーラーキャビンは定員8名と広く、トイレやシャワールーム、ミニキッチンや冷蔵庫などの設備があり、ロッジにも負けない充実ぶりです。また、脇には木製のテーブルセットが設置されているため、バーベキューや焚き火ができるようにもなっています。
【URL】http://www.star-forest.com/
【住所】群馬県沼田市上発知町2543
【電話】0278-23-7213
【FAX】0278-23-7211
【チェックイン / アウト】14:00~17:00(シーズンにより異なる) / 8:00~11:00
【料金】26,000円~(キャンプフィールド入場料別)
白石公園はこだてオートキャンプ場
Instagarm:@tomoyasu.k
「白石公園はこだてオートキャンプ場」のキャビンサイトは施設が充実。キッチンやウォッシュレット付きトイレ、洗面台などの設備やテレビなどの家電製品、3段ベッドやマットレスなどが用意されているため、快適な生活が送れます。タイプは4人用と6人用があり、6人用では浴室の有無も選べます。近くには白石公園パークゴルフ場もあり、キャンプとゴルフの両方が楽しめます。
【URL】https://shiroishi-park.hakodate.jp/
【住所】北海道函館市白石町208番地
【電話】0138-58-4880
【FAX】0138-58-4881
【チェックイン / アウト】13:00~17:00 / 8:00~11:00
【料金】10,000円~(4人用浴室なしの場合、クリーニング代別途要)
岩手山焼走り国際交流村
「岩手山焼走り国際交流村」のキャビン村は、4人用や8人用、身障者用と、合わせて25棟のキャビンがありグループでも利用できます。また、バスやトイレ、ガスコンロなや調理器具一式、テレビなどの設備が整っています。
【URL】http://www.hachimantai-ss.co.jp/~yakehashiri/
【住所】岩手県八幡平市平笠24地割728
【電話】0195-76-2013
【FAX】0195-76-2169
【チェックイン / アウト】15:00~19:00 / 10:00
【料金】11,800円~(4人用で4名利用、通常シーズンの場合)
付知峡・県立自然公園 森林キャンプ場
付知峡(つけちきょう)・県立自然公園 森林キャンプ場には、なんと、最大30名が宿泊可能な「アメニティキャビン」があり、大学のサークルや会社のイベントなどに活用できます。もちろん、4~5名用の「プチキャビン」もあり、あらゆる人数に対応できます。また、キャンプ場内には露天風呂もありますので、のんびりとアウトドアライフを過ごすことができます。
【URL】https://www.tsukechi.net/%E6%A3%AE%E6%9E%97%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/
【住所】岐阜県中津川市付知町5756番地
【電話】0573-82-2900(受付 9:00~17:00)
【チェックイン / アウト】13:00~/ ~11:00
【料金】10,500円~(プチキャビンの場合、ゴミ協力金別)
国営讃岐まんのう公園
国営讃岐まんのう公園のキャビンは、4名用のキャビンのほか、8名まで可能なグループキャビン、4名用でお風呂付きキャビンなどのタイプが用意されており、バリアフリーに対応したキャビンもあります。キッチンには、備え付けの調理器具が用意されているだけでなく、その他にもレンタル品があるため、便利な環境です。
【URL】https://sanukimannoupark.jp/
【住所】香川県仲多度郡まんのう町吉野4243-12
【電話】0877-79-1717(受付 9:00~17:00)
【FAX】0877-79-1719(耳の不自由な方のみ)
【チェックイン / アウト】15:00~18:00 / 8:00~12:00
【料金】11,850円~(定員4名の場合)
まとめ
今回は、キャンプの形態のうちキャビンについて説明してきました。コテージやロッジと比べてグレードは下がりますが、キャビンの最大の特徴はテントより快適な空間が得られるというものです。ぜひ、今回の記事を参考に快適なキャンプ生活を送ってみてください。