投稿日:2018年11月23日 | 最終更新日:2021年8月18日
STIHLの森キャンプ場にはキャビンやデイキャンプエリアもあります。
本記事は一部にプロモーションを含みます
キャンプ場とは別にキャビンも常設しています。木造のしっかりとした建物で、少人数から大人数まで対応可能です。
こちらは、少人数用のサブキャビン。デッキ付きだなんてオシャレですね!
他にもデイキャンプ専用のエリアもありました。それぞれに小さな東屋があり、広い場所も確保されているので、タープを張ってバーベキューを楽しんでらっしゃる方もいました。
子供連れ、ペット連れにも充実した施設
まず最初に目に入るのが、ドッグランの広さです。キャンプはしなくても、ドッグランだけを利用される方もいらっしゃいました。
ドッグラン入り口です。右が小型犬用、左が中・大型犬用の入り口です。中・大型犬用のドッグランはかなりの広さで、小型犬用の2.5倍ほどあります。
かなり離れて撮ったのですが、全体が入りきらない広さです。早朝だったので利用者はちらほらですが、お昼近くになるとかなり賑わってました。
キャンプサイトとも近いので、お子様も柵の外側からペットの様子を見ることもできますね。
子供が遊べるアスレチック施設もありました。森林に囲まれた施設だけに木をふんだんに使った遊具が、周りの景色とも合っているように見えました。
童心に返り、私もやってみようとしたのですが、体がバキバキで全然ダメでした。苦笑
すぐ近くに腰掛けられるベンチがあちこち用意されているので、座って子供の様子を見てられるのはありがたいですよね。
敷地内のあちこちに、ディスクキャッチャーも常設せれていました。初めは何か分かっておらず、バスケットのゴールだと思っていた私…(汗
近くまできて、ディスクキャッチャーと書いてありました。フリスビーを投げる遊びのようです。
ちょうどフリスビーを持参していたので、子供と一緒に遊んでみましたが、けっこう難しい!これは子供の方がコツを掴むのが早いですね。苦笑