投稿日:2020年8月14日 | 最終更新日:2023年2月27日
本記事は一部にプロモーションを含みます
「スノーピークランドステーション白馬」「スノーピークランドステーション原宿」に次いで3店舗目となる「スノーピークランドステーション京都嵐山」が2020年8月29日(土)にオープン!
京都の自然と日本文化を感じられる体験施設とは一体どのようなものでしょう!
早速、紹介してまいります!
Snow Peak LAND STASION KYOTO ARASHIYAMA
施設概要
名称:Snow Peak LAND STATION KYOTO ARASHIYAMA(スノーピークランドステーション京都嵐山)
所在地:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町7
面積:353坪(1167.5平米)
営業時間:10:00~19:00
定休日:毎月第3水曜日
電話番号:075-366-8954
オープン:2020年8月29日(土)
店舗HP:https://sbs.snowpeak.co.jp/landstation_arashiyama/shop/
Facebook:Snow Peak LAND STATION KYOTO ARASHIYAMA
Instagram:@snowpeak_ls_arashiyama
近年まで料亭として使われてきた築100年の家屋をリノベーション。
伝統建築のエッセンスを極力損なわないようにしているため、歴史をしっかりと感じることができますね。
どんな施設になるの?
直営店や併設カフェも
キャンプギアやアパレルのほか、限定アイテムや地元物産品の販売も予定しているスノーピークの直営店や、特製ブレンドの日本茶やコーヒーなどを楽しめるカフェも併設。
ここのカフェでしか食べられない、京都の人気洋菓子ブランド「マールブランシュ」と共同開発したデザート提供予定です!
着物専門店「やまと」のポップアップショップ
大正6年創業の老舗着物専門店「やまと」がポップアップショップを展開。街を散策できる着物レンタルや、コラボアイテムの販売も実施。
近年、世界中からも注目されるKIMONOから目が離せませんね!
旅する建築” モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」
「住箱-JYUBAKO-」は世界的建築家、隈研吾氏とスノーピークが共同開発したモバイルハウス。
木で作られたトレーラーハウスはミニマムでいて、使う人の個性が存分に発揮されるようにある種開放された自由な空間のように思います。
スノーピークが運営するグランピング施設などで利用できる「住箱-JYUBAKO-」が京都嵐山でも。
宿泊体験はもちろん、買うこともできます。
地元住民だから知っている”名所”を巡る「Snow Peak Go」
京都と言えば、今や国内のみならず世界中から観光客が押し寄せる一大観光地となりました。
旅行雑誌を手に名所を回るのも楽しいですが、その土地に住んでいる地元住民だからこそ分かる名所も巡れたらどんなに楽しいでしょうか?
そんなディープな観光を楽しむことができるのが、「Snow Peak GO(スノーピークゴー)」。
その土地の歴史や文化、自然を感じる体験プランとなってるので、あなたが知らない京都を再発見できるかも。
TAKIBI編集部のおすすめ記事