琵琶湖でグランピングしたい人必見!おすすめのグランピングスポット10選

投稿日:2019年7月2日 | 最終更新日:2023年3月20日

琵琶湖のグランピングスポットおすすめ10選

本記事は一部にプロモーションを含みます


画像提供:PIXTA

近年のグランピングブームに合わせて、琵琶湖周辺でもグランピング施設が増えてきました。
中でもおすすめの施設を10選ご紹介します。

VIWAKO GLASTAR(ビワコグラスター)


Instagram:@__aj42


Instagram:@20_koumuten


Instagram:@mmm.0917110

https://glastar.jp/住所:滋賀県大津市大物640−2

琵琶湖をのぞむ森や浜のテントでグランピング体験が楽しめる施設です。宿泊グランピングプランでは手ぶらで楽しめるBBQメニューもついています。泊まれるテントは大きく3種類で、1棟あたり2人が泊まれるサイズの森のテントと浜辺のテント、1棟に4人まで泊まれるベーシックテント、1棟に8人まで泊まれるデカゴンテントが選べます。季節によって選べるBBQメニューも豊富で、夜食サービスや無料モーニングサービスも申し込むことができます。テントの中であることを忘れてしまうかのような快適な空間を堪能できます。他社に比べて宿泊費用も比較的安めなのもうれしいポイントです。

Okubiwako Marvelos Green

http://www.gphotels.jp/glamping/
住所:滋賀県高島市マキノ町西浜763−2

ロータスベルテントという玉ねぎのような形をした可愛らしいテントが魅力的なのが、奥琵琶湖マキノグランドパークホテル内にあるOkubiwako Marvelos Greenです。

大きく下に広がったデザインなので、セミダブルベッドも設置できるほどの広いテントとなっています。4棟あるテントはすべてテーマが異なり、ログハウス風、ビーチリゾート風とさまざまな楽しみ方ができます。ホテル内にあることから、「贅沢BBQプラン」と「レストランディナー」のいずれかを選ぶことができ、料理の質も抜群です。琵琶湖畔に位置しているため、朝は琵琶湖から昇る朝日を眺めることもできます。

GLAMP ELEMENT(グランエレメント)


Instgagram:@miistagram_jpn


Instagram:@chi_ronron94

https://www.glamp-element.jp/
住所: 滋賀県米原市池下60番地1

琵琶湖を囲む山のひとつ、伊吹山の麓に位置するグランエレメントは、大自然の息吹を感じられるグランピングスポットです。「火」「風」「水」「土」の4つのコンセプトからなる施設やアクティビティが楽しめます。

宿泊施設は充実したアメニティと贅沢なデザインの空間で、大自然の中にいることを忘れてしまいそうになるほど快適です。日本初上陸のレインドロップタイプのテントが体験できるのもグランエレメントならでは。季節の夜には琵琶湖らしく、ホタル鑑賞も楽しめます。

THE LAKESIDE GLAMPING RESORT ステージクス高島

https://www.takashima.stagex.jp/住所:ステージクス高島

滋賀県のグランプングスポットの新名所として名高いのが、ステージクス高島です。豪奢な宿泊グランピングキャビンは、広々としたバルコニーに加え、インテリア重視の室内で、贅沢な時間を堪能できます。宿泊グランピングテントは、広々としたドームテントにウッドデッキがついて、高級感の溢れるアウトドアグランピングが体験できます。

こだわり抜いた家具の数々に、プライベートを重視してゆったりと配置されたテントがありがたいですね。ステージクス高島の特長のひとつに、ペット同伴可能なテントがあります。施設内にはドッグランもあるので、大切な家族のペットと一緒に大自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

outdoor club Nuts(アウトドアクラブナッツ)

https://nuts-camp.com/
住所:滋賀県東近江市杠葉尾町88 アウトドアクラブNuts

グランピング初心者の方や、日帰りでもグランピングを楽しみたいという方、少しでもコストを抑えたい、という方にはおすすめの施設です。アウトドアクラブナッツは鈴鹿山の自然に囲まれており、近くには清流「神埼川」が流れています。川辺でBBQを楽しんだり、キャニオニング体験できるのが大きな特長。

BBQもグランピングも、日帰りプランと宿泊プラン両方そろっているので、どちらでも自分の楽しみたい方を選ぶことができます。グランピングの宿泊料金も、一番安いもので10,000円、最も高いもので32,000円と、比較的リーズナブルな価格で楽しめるのがポイントです。開放的なテント内はふかふかのオシャレなクッションなどが配置され、夜通し女子会するのにもムード満点です。

マイアミ浜オートキャンプ場


Instagram:@zubora,b,c_0717


Instagram:@aki_yuki_campholic

http://maiami.info/
住所:滋賀県野洲市吉川3326−1

次のページ:アクティビティや体験が充実!

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