投稿日:2021年7月30日 | 最終更新日:2021年8月18日
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こんにちは。TAKIBI公式ライターのkatsukiです。今回は、神奈川県にある青根キャンプ場に行ってきました。四季を感じながら、キャンプができるサイトがありましたのでご紹介していきたいと思います。
※記事の最後には動画もありますので是非ご覧ください。
キャンプ場概要
営業期間:通年営業
利用時間
デイキャンプ 8:00~17:00
宿泊 チェックイン8:00、チェックアウト翌日10:00
(※バンガローはチェックイン13:00)
料金
デイキャンプ | 1泊 | |
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入場料 | 大人(中学生以上)450円 子供(3歳~小学生)350円 | 大人(中学生以上)780円 子供(3歳~小学生)550円 |
駐車料金 | 大型(バス)2,200円 中型(マイクロバス)1,700円 小型(乗用車)530円 単車 320円 | 大型(バス)2,200円 中型(マイクロバス)1,700円 小型(乗用車)1,200円 単車 420円 |
バンガロー | 6,900円~30,000円 | |
電源サイト区画使用料 | +550円 | +1,100円 |
持ち込みテント敷地料 | ツールーム 1,400円 6人用以上1張り 1,200円 5人用以下1張り 900円 2人用以下1張り 500円 | ツールーム 2,000円 6人用以上1張り 1,700円 5人用以下1張り 1,200円 2人用以下1張り 700円 |
スクリーンテント タープ敷地料 | 900円 | 1,200円 |
キャンピングカー | 1,200円 | 1,700円 |
清掃料(3歳以上) | 80円 | 100円 |
車横付け:全サイト乗り入れ可能
電話番号:042-787-1380
公式サイト:http://aonecamp.jp/
住所:神奈川県相模原市緑区青根807
受付・管理棟
青根キャンプ場の入口の看板を抜けて、突き当りを右に少し進むと受付が見えてきます。
右手に入口が見えてきます。受付の奥に駐車場があるので、一度そこに車を停めてから受付にいくことができます。受付と売店が同じ建物内にあります。必ず中に入る際は、マスクを着用して入りましょう。受付時間は8時~17時です。
売店内では、キャンプ必需品の薪、木炭なども充実しております。もしものときも安心ですね!夏は虫取りなども楽しめるように、虫網なども置いてありました。
道志川の綺麗な川が有名なだけに、川で遊べる用のグッズも充実しております。夏は川遊びを楽しみながらのキャンプも最高ですね。
他にもお菓子や調味料、お米まで品揃えがとても豊富です。これだけ充実していると安心してキャンプを楽しめますね。
サイト紹介
青根キャンプ場は道志川を中心にサイトが広がっており、真ん中の橋を渡ることで移動ができます。滝やマスのつかみ取り、虫取りなど夏を満喫できるサイトでしたので簡単にご紹介していきたいと思います。
オートキャンプサイト
こちらがオートキャンプサイトです。目の前を道志川が流れており、空間もゆったりめなので、落ち着いてキャンプが楽しめそうです。
この日はあいにくの雨でした。雨が降ると地面がかなり緩くなっている印象でした。今回は、こちらのオートキャンプサイトでデイキャンプを楽しみました。川の音を聴きながらの焚き火や読書はとても癒されました。次回は泊まりでキャンプを楽しみたいと思えるキャンプ場でした。
オートサイトキャンプ場の地面の様子です。砂利などは少なく、土と芝が混じったサイトです。
リバーキャンプサイト
川を眺めながら楽しめるリバーキャンプサイトです。区画もゆったりとした空間で落ち着いてキャンプが楽しめそうです。大型のテントを設営してもゆったりとした空間がとれると思います。
電源もついており、利用する場合は受付時に伝えましょう。サイトの地面は砂利がメインになりますので、ペグなどを持っていく際は注意が必要です。
道志川を眺めながらの焚き火は最高ですね。川の流れの音にも癒されそうです!
バンガロー
青根キャンプ場は、バンガローの種類がたくさんありました。ファミリーやカップル、グループキャンプなど、キャンプに行く人数に合わせて選べます。エアコン付きのバンガローもありますので、夏や冬など快適にキャンプを楽しみたい方にはおススメです!夏は虫対策にもなるので良いですね。
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