投稿日:2019年7月19日 | 最終更新日:2024年7月19日
防寒対策をしましょう
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夏のキャンプといえばついつい薄着になりがちですが、標高1000mの場所だと平地より6℃低くなります。特に屋外で過ごす朝晩は予想以上に寒くなるので、重ね着の準備をするなど、防寒対策をするようにしましょう。
まとめ
夏はできれば涼しく過ごしたいという思いは誰しもが考えることですが、キャンプにおいて涼しく過ごす一番の手立ては、高地である高原キャンプではないかと思います。
今回は、「暑い夏は、高原キャンプを楽しもう(関東近郊編)」ということで高原キャンプの魅力とキャンプ場をご紹介してきました。これからが夏本番となりますが、この夏高原キャンプで今年の素晴らしい思い出を作ってみませんか?皆さんのこれからのアウトドアライフが、より充実されることを願っております。