投稿日:2019年12月14日 | 最終更新日:2023年2月27日
マルみえフェスタ
本記事は一部にプロモーションを含みます
県営施設での物品販売は簡単にはできませんが、門戸を広げる意味でも社会実験として開催されました。
色とりどり、色々なお店が出店されていました。
アクセサリーやインテリアから・・・
キャンプを意識したウェアショップなど見ていて飽きません。
三重県キャンプ協会員も後片付けの前にお買いもの♪
革や、ウッドへのバーニング小物に列をなしてました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
県営施設ということで、市町村運営のキャンプ場とは利用条件や規則も色々と違いはありますが、使い方を考えれば高規格キャンプ場よりも財布にやさしく御家族で楽しむにはもってこいの施設ですね。
家族で一つの事に挑戦し、やり遂げることでさらに絆を深めていく・・・
小さな時からみんなで協力して達成する喜びを実感することで、親から子、子から孫へと伝えられていく絆の素晴らしさ。
キャンプとは家族にとって素晴らしいアクティビティですね♪
TAKIBI編集部のおすすめ記事
三重県の無料・格安で利用できるキャンプ場3選!山遊びや川遊び、温泉も楽しめる穴場キャンプ場でキャンプを楽しもう
【三重県】四日市市少年自然の家でキャンプインストラクター講習会に参加してきた!
西日本最大級の売場面積を誇る!三重県にある「カインズ桑名店」が全面改装リニューアル!10万アイテムを超える品揃えやDIYが楽しめる!