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投稿日:2018年7月26日 | 最終更新日:2021年8月23日
新しいタックルを持って夏ロックに行ってきました。釣りの為、詳しいポイントは控えさせていただきますが、東伊豆の有名なポイントをいくつか回ってきました。
こうゆう仕事をしているにもかかわらず、写真に残す癖が身についておらず、写真は少な目です。以後、写真をたくさん撮るように尽力します。
出発はいつもグダグダ…
仕事終わりの金曜日の夜。家に帰って荷物の準備をして、さぁいつもで出発できる!って、状態からグダグダ3時間。気付けば日付は土曜に変わり夜1時。いい加減出発しようと重い腰を上げ、向かうは東伊豆!
埼玉の自宅から東伊豆までは首都高を使い、東名を使い、オダアツ(小田原厚木道路)を使い、真鶴道路を使い、熱海海岸自動車道を使い、川奈までゆっくり走って3時間。川奈のゴロタに着くころにはうっすら明るくなっていました。夏は明るくなるの早いですね~w
駐車場から見えるポイントにはすでに人がおり、小心者の自分は割って入っていけるわけもなく、しばらく考えて移動。更に先(南下)に行く元気もなく、川奈から戻る感じでポイントを探しに向かいました。
伊東に宇佐美に熱海に真鶴
川奈から伊東に戻る海岸線のゴロタを眺めながら、ポイントを求めて彷徨いました。伊東周りの漁港、宇佐美の漁港や付近のゴロタ。熱海の公共施設裏はテトラに立ち入り禁止の看板があり、結局真鶴まで戻ってきました。
潮どまりの朝5時
駐車場に車を停めて荷物の準備、磯靴を履いて、ゲームベストを着て、タモを背負って、クーラーボックスにタックル。駐車場から磯場までの階段を下るだけで汗が噴き出てきます。
5時だし人がたくさんいるんだろうなと思って覚悟しましたが、あれ??人がいない…。小潮で潮どまりが5時ってもの関係しているのでしょうか??数少ないサンデーアングラーの釣行機会。潮回りとか気にしてられません。
先行者の迷惑にならない場所に入り投げます。
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