投稿日:2019年5月14日 | 最終更新日:2023年12月26日
旅行での使いやすさを追求した「ストラトライナー」シリーズ
本記事は一部にプロモーションを含みます
旅先での使い勝手を求めるのであれば、クラムシェル型の「ストラトライナー」シリーズがオススメです。
水濡れや汚れに強い素材を使っているので、出先で急な雨に見舞われても心配ありません。
サイドに取手が横に付いているので、持ち運びながらの移動もスムーズです。
フラップの正面には広く開けられるジッパーポケットを採用。収納性を高めているので助かります。
中は2つのメッシュトランポリンコンパートメントになっていて、メッシュ部は開閉できるようにファスナー付き。メッシュなのでコンパートメントの中が見やすいです。
持ちやすさ、握りやすさなどを考えて、滑りにくいひし形のグリップにしているところも、アウトドア派のニーズをくみ取るザ・ノース・フェイスらしい気遣いが垣間見えます。
ハンドルの長さは、使う人に合わせて調整可能です。
すっきりとしまったフォルムはスタイリッシュで、旅行だけでなく街中でも日常定期に違和感なく使えます。出張に、旅行に、そしてオシャレにお出かけしたいときに、好みに合わせて利用してみてはいかがでしょうか。
それでは、サイズごとにご紹介します。
ストラトライナーM
出典|amazon
機内持ち込みが可能な45リットル容量です。
旅先での持ち運びやすさを考えて、取手やポケットなどで使い勝手を良くしています。
ストラトライナーL
75リットル容量のトラベルウィーラーです。長期の出張や旅行に行くときや、極寒シーズンなど荷物がかさばる季節の移動、大人の男性などにオススメのサイズ感です。
その他のおすすめキャリーバッグ
ザ・ノース・フェイスでは、他にも使い勝手の良いキャリーバッグを扱っています。
長時間の移動のしやすさや、シチュエーションに応じた機能性を追求しているところは、アウトドアを知り尽くしているザ・ノース・フェイスだからこそみられる特徴とも言えるでしょう。
それでは、次にそれらのキャリーバッグを紹介します。
機内の持ち込みを想定した「シャトルフォーウィーラー」
最大の特徴は、なんと言っても機内持ち込みが可能なサイズというところでしょう。おおよその大手空港会社の機内持ち込みの規定サイズはクリアしているので、飛行機移動中でもずっと持ち歩くことが可能です。
旅行にせよビジネスにせよ、飛行機内にキャリーバッグを持ち込めると、使いたい物が使いたい時にすぐに取り出せるので何かと便利です。
搭乗後もずっと一緒に持ち歩けるので、到着後の空港でロストバゲージに遭遇する心配もありません。到着後、荷物を受け取るまでの時間に煩わしさを感じることもなくなります。
シャトルフォーウィーラーは、そんな飛行機の搭乗にまつわるニーズをくみ取ったキャリーバッグと言えるでしょう。
コンパクトなサイズとスタイリッシュなデザインでタウンユースとしても利用できます。1つ持っておくと便利でしょう。
大型だから荷物も楽々収納!「BCローリングダッフル」
こちらは大型のダッフルバッグです。ウィーラー付きで、ウィーラー部分には耐久性のあるハウジングを使っています。
背負えるようにショルダーハーネスを付けているところがポイント。
素材には高い耐摩耗性を持たせていので、不揃いの荷物を気兼ねなく放り込んでも心配いりません。
ジッパー付きコンパートメントなので、荷物の出し入れがしやすいです。
移動のしやすさを考えて、可動式のチェストストラップ、荷揚げ用のグラブハンドルなどを装備しました。
使いやすさなどを徹底的に考えて、幅広いシーンで使い勝手良くなるように利便性を追求しましています。
ザ・ノース・フェイスのキャリーバッグはかっこいい!
ザ・ノース・フェイスのキャリーバッグは、アウトドアブランドのメーカーが手掛けるだけに、耐久性に優れていて、機能性が洗練されています。デザイン性も良いので、コンパクトなサイズは普段使いもしたくなるオシャレなバッグにもなります。
品質は間違いなしのキャリーバッグ。持ち歩くバッグが良いと、アウトドアやレジャー、街へのお出かけ、外出がますます楽しくなりそうです。
キャリーバッグに関心を持ったときには、ザ・ノース・フェイスのキャリーバッグを是非オススメします!
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