投稿日:2018年12月11日 | 最終更新日:2022年12月23日
夕方から夜にかけてがオシャレ!
本記事は一部にプロモーションを含みます
会場の所々に散りばめられているランタン。
これ夜になったらもっと幻想的な会場になってますよ!そしてその幻想的な写真がこちら!
と言いたいのですが、大変申し訳ございません。。この後にやることがあり、先に撤退をしてしまいました。。もし夜の幻想的なお写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら#ta__ki__biで投稿してみてください!
夕方の写真があるのでこちらで我慢してください。。!
またオカリナの音が会場を包み込むようなシーンもありました。
その他にもマッサージや、星空(プラネタリウム)鑑賞、足湯体験等様々なブースがありました。
出展ブースのテントもすごい!
アウトドアチックなブースが会場全体に散らばっているのですが、よーく見ると中々見かけないテントが!!私がこのようなイベントへの参加経験がほとんどないため、見かけないだけかもしれないですが、こんなに大きなテントもあるのかと。。。!
白熊さんのノルディスクでもヴァナヘイムのような、なかなかお目にかかれないテントや、サーカスTCビックのようにもう一回り大きなテントがあったりと、イベントならではなのでしょうか。
プラネタリウムがテントの中で見れるブースもあったり。。。!こういった新しい発見ができるのもいいですね!
編集部がオススメする楽しみ方!①会場編
このイベントは焚火がメインなだけあって、会場全体は焚火の煙で溢れています!そのため、焚火の匂いが服やバックにつくので、匂いがつかないように大事に使いたい服や使わないなものは持ち込まないほうが吉!
会場のあちこちでこの様に焚火の煙が上がっています。
車で来ている方であれば、駐車場までもそんなに遠い距離ではないので、やっぱり必要だった!という際は取りに戻れますね。
もちろん、一時的な匂いなので洗濯をすれば匂いは落ちると思いますが、気になる方は要注意を!
編集部がオススメする楽しみ方!②時間編
焚火なので、時間帯は夕方頃にくると会場が焚火の温かい光で照らされていたり、ランタンが灯されライトアップされるので個人的にはオススメ!
ただ、幻想的な空間を狙って来場する人で、夕方ごろから混んだりもするので、昼間の時間帯から参加するのも十分有りだと思います。なんせ12月ですので、夜になればなるほど寒くなり。。。暖を取るのが焚火ですが、寒いのが苦手の方は昼から夕方までいるのもいいですね!
編集部がオススメする楽しみ方!③飲食編
イベントと言えばやっぱり食べ物や、飲み物は外せないですよね!このイベントでは美味しいお肉を出していたりクラフトビールの飲み比べができたりと充実してました!
特にキャンプらしく野外で肉を丸々焼くシーンや、焚火で炙って食べるソーセージなど、雰囲気は最高!組数限定でテントを展開して泊まることもできたのですが、こんな美味しそうな料理を見たら自分でわざわざ料理しなくてもいいんじゃないかなと思っちゃうぐらい!
焚火で炙られる肉。。美味そう(^q^)
色々おすすめしますが、今年の開催は終了してしまっているので、来年も開催が決まり参加する際にはぜひ参考にしてください!もちろん最新の情報は公式サイトや各メーカーサイトなどでチェックしてみてください。
まとめ
アウトドアの良さを都会にいながら身近にたっぷりと堪能できるアウトドアイベントでした。多種多様な焚火を視て、オカリナやギター等アーティストたちの歌や曲を焚火をしながら聴く。はたまた無数の焚火から出る匂いや美味しい料理などの匂いを嗅ぎ、味わい、ワークなどに触れ体験する。まさに5感を味わえるアウトドアイベント!!
また来年も開催されることを期待して今日は終わりに致しましょう!それでは!
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