【CAPTAIN STAG（キャプテンスタッグ）】おすすめアウトドアテーブル3選
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国内のアウトドアブランドであるCAPTAIN STAGでは、機能性に優れたテーブルが数多くあります。価格もお手頃なので、キャンプ初心者にも利用しやすいブランドです。そんなCAPTAIN STAGの中でもおすすめのテーブルは次の3点です。
CSクラシックス Fire&Grillテーブルセット＜6p＞
ネジや工具は使わず、板をつなげるだけで簡単に組み立てることができる木製のテーブルです。6つの板は組み合わせを自由に変えられて、焚き火を囲むスタイルや長テーブルのスタイル、複数のテーブルに分離して使用することも可能です。すべて木材で作られているので重量が14.5kgもありますが、持ち手付きの専用バッグに収納できるので持ち運びしやすくなっています。
アルミロールテーブルコンパクト
重さが約700gと、とても軽量なアルミ製のローテーブルです。幅40cm×奥行き29cm×高さ12cmとコンパクトなので、ソロキャンプやサブテーブルに適しています。約30kgまでの荷物であれば、置いても壊れる心配はありません。
ロールタイプなので普段は丸めて収納できます。天板部分はアルマイト加工を施しているため、耐食性や耐摩耗性が向上しており、錆びに強く傷付きにくいテーブルです。
ラフォーレ ベンチインテーブルセット
2人掛けベンチが2つセットになっているアルミ製のテーブルです。幅90cm×奥行き62cmと大きめのサイズなので、4人での利用に最適です。テーブルの高さは70cmと38cmに調整できるので、ハイ・ロー両方のスタイルで活用できます。
テーブルの真ん中にはパラソルを設置できる穴が付いているので、パラソルと併用すれば日差しを避けながら過ごせます。フォールディングタイプなので、ベンチやパーツを折り畳んだテーブルの中に収納できます。
【Coleman（コールマン）】おすすめアウトドアテーブル3選
Colemanでは、使い勝手の良いアイテムが充実しています。アウトドアテーブルにおいても初心者でも扱いやすく、見た目もおしゃれなものが多いです。
ナチュラルモザイク(TM)リビングテーブル/120プラス
色とりどりのモザイク柄がおしゃれなアルミテーブルです。幅120cm×奥行き60cmで、4～6人での利用に適しています。高さは70cmと40cmに調整できるので、シーンに合わせて使い分けが可能です。
テーブルは折り畳んでスリムに収納できます。アルミを採用しているので重量は4.5kg程と比較的軽く、持ち運びがしやすいです。
フォールディングリビングテーブル 120
木調の天板がナチュラルでどのようなキャンプサイトにも似合うアウトドアテーブルです。幅12cm×奥行き70cmと広めで、4～6人で利用できます。高さを41cmと70cmに切り替えることが可能です。
天板はメラニン樹脂素材となっているので、汚れにくくお手入れがとても楽です。普段は折り畳んで持ち手付きの専用ケースに収納できます。
オールインワンキッチンテーブル
1台に調理台以外にバーナースタンド、ランタンポール、ツールハンガー、ワイヤーシェルフ2段が備わっており、使い勝手の良いキッチンテーブルです。機能性を重視したい人におすすめです。
高さを170cmと190cmに調整できるので、自分の使いやすい高さに合わせて立ち調理ができます。フォールディングタイプなので、すべてのパーツをテーブルの中に収納することが可能です。
【LOGOS（ロゴス）】おすすめアウトドアテーブル3選
LOGOSはコスパやデザインに優れたアウトドアテーブルを豊富に取り扱っています。特にファミリーやグループなど大人数でキャンプ・BBQを楽しむ際に最適なモデルが充実しています。そんなLOGOSのおすすめアウトドアテーブルは以下の3点です。
グランベーシック 丸洗い3FDスリムテーブル
ヴィンテージ古材風の天板がおしゃれなテーブルです。フォールディングタイプなので、3枚の天板を1枚分の大きさに収納できます。天板はフェノール樹脂天板、フレームはステンレス・アルミを採用しており、錆びにくいので汚れたら丸洗いが可能です。
テーブルの高さは69cm、57cm、35cm、24cmの4段階に切り替えられます。使う人の身長やシーンに合わせて高さを変えて使えるところも便利です。
アイアンウッド囲炉裏サークルテーブルL
最大8人で利用できる囲炉裏スタイルのテーブルです。真ん中に焚き火台などをセットできるので、ローチェアに座ったまま焚き火やBBQができます。円形となっているので、角にぶつけて怪我をするリスクも低く、火床の柵代わりとなるので小さい子どもとキャンプを楽しむ時にもおすすめです。
木製の天板により上品で落ち着いたデザインになっているのも魅力的です。天板同士を4箇所連結して、脚を起こすだけなので組み立ても簡単です。
Tracksleeper ディナーテーブル 12080
幅120cm×奥行き80cmと、4人での利用に適したゆったりサイズのテーブルです。高さは68cmと35cmに調整できるので、ハイスタイルでもロースタイルでも使えます。
天板は鉄道の枕木をイメージしたプリント紙化粧合板を採用しており、シックなデザインがおしゃれです。フォールディングタイプなので、スリムに収納できます。
【Snow Peak（スノーピーク）】おすすめアウトドアテーブル3選
Snow Peakは、機能的で洗練されたアウトドアギアが人気の国内ブランドです。アウトドアテーブルでは、天然木を使ったモデルが数多くあります。Snow Peakのおすすめアウトドアテーブルを3つご紹介しましょう。
エントリーIGT
アルミとストールのフレームと天板で構成されたローテーブルです。幅86.5cm×奥行き44cm×高さ40cmとなっており、1人での利用に適しています。
4枚の天板はそれぞれ外すことができ、同ブランドのBBQ-BOXなどを組み合わせられる仕様となっているので、その場で調理やBBQを楽しめます。フレーム部分には、ガスカートリッジが取り付けられるレーンも搭載しています。
ジカロテーブル
中央に焚き火台などをセットできるローテーブルです。テーブルの形は八角形またはスクエア型にできます。
また、ジカロテーブル同士や同ブランドのマルチファンクションテーブルなどと連結し、テーブル幅を拡張することも可能です。重量は10.5kgと重めですが、持ち手付きの専用袋が付いているので、持ち運びには不便しません。
ワンアクションローテーブル竹 LV-100TR
多層構造が美しい竹集成材の天板とアルミフレームで構成されたローテーブルです。サイズは幅84.6cm×奥行き49.6cm×40cmで、4人まで利用できます。
折りたたみ式で天板を開くと4本の脚も飛び出す仕様となっており、簡単に組み立てられます。最後まで開くと自動的にロックされる仕組みなので、使っている途中にテーブルが閉じてしまう心配はありません。
その他人気ブランドのおすすめアウトドアテーブル5選
上記以外にもキャンパーに人気のブランドは他にもたくさんあります。ここからは人気ブランドのおすすめのアウトドアテーブルを5つに厳選してご紹介します。
UNIFLAME（ユニフレーム） 焚き火テーブル
ステンレス製のローテーブルです。使用時の大きさは幅55cm×奥行き35cm×高さ37cmなので、ソロキャンプに最適です。天板の金属エッジを隠すためにサイドに天然木のプレートが取り付けられており、それがデザインのアクセントになっています。
熱に強いアルミ製なので、調理後の調理器具やバーナーなどを直接置くことが可能です。また、使った後は丸洗いで汚れを落とせます。天板はエンボス加工されているので、傷が目立ちにくいのも嬉しい仕様です。
DOD（ディーオーディー） ワンポールテントテーブル
直径90cmの円形のローテーブルです。高さは29.5cm、35cm、41.5cmの3段階に調整できます。真ん中で折り畳むことができるので、スリムに収納できます。また、テーブルを分離させて長テーブル風に使ったり、2つのテーブルを重ねて棚代わりにしたりすることも可能です。
中央には直径32mmまでのポールを挟みこめる穴があるので、ワンポールテント内にテーブルを設置できます。ナチュラルなウッドデザインとシックなブラックカラーの2種類から選べます。
Hilander（ハイランダー） ウッドロールトップテーブル2
コンパクトに収納できるロールタイプのローテーブルです。ブナの木を使用しており、ナチュラルなデザインがキャンプサイトとよく合います。
サイズは幅90cm×奥行き60cm×高さ43cmとなっており、ローチェアの併用がおすすめです。フレームを開いて天板をのせて固定するだけなので、簡単に組み立てられます。
ogawa（オガワ） 3ハイ&ローテーブル ロング
高さを35.5cm、50cm、60cmの三段階に変えられるウッド調のテーブルで、好みでハイスタイルにもロースタイルにもできます。天板は幅81cm×奥行き100cmと広々としており、食器を並べやすく、大きなお皿も起きやすいサイズです。
脚はロック機能が備わっているので、組み立てた後も楽々と移動させられます。持ち運びに便利な収納袋も付いています。
CHUMS（チャムス） バンブーテーブル 100
天然竹の集成材を使用した、ナチュラルな風合いのある折り畳み式テーブルです。幅100cm×奥行き70cmで、高さは70cm・58cm・48cmの3段階に調整できます。
天板にはCHUMSのマスコットキャラであるブービーバードロゴが入っているのもおしゃれです。フレームはアルマイト加工されたアルミを採用しており、レッドカラーがアクセントになっています。
自分のスタイルに合わせたアウトドアテーブルでキャンプを快適に
今回はキャンプに欠かせないアウトドアテーブルの選び方からブランド別のおすすめ商品をご紹介しました。テーブルはデザインや大きさ、高さをはじめ、組み立て、収納、持ち運びのしやすさ、素材にも考慮して選ぶことが大切です。
アイテムの数が多いと悩んでしまいがちですが、そんな時こそご紹介したポイントやおすすめの商品を参考にしてみてください。誰とどんなキャンプを楽しみたいのかイメージしながら、自分のキャンプスタイルに合わせたアウトドアテーブルを探してみましょう。
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