キャンプにおすすめ!焚き火テーブル20選(後半)
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さぁ、ここからは後半戦です。
調理台タイプでおすすめの焚き火テーブル10選
焚き火テーブルには、調理台タイプのアイテムもあります。続いては、調理台タイプの焚き火テーブルから10アイテムをご紹介します。
Snow Peak(スノーピーク) TAKIBI Myテーブル
Snow Peak(スノーピーク)のTAKIBI Myテーブルは、焚き火を楽しむ際に役立つサイドテーブルです。携行性に優れていて、熱に強い天板を採用しているので安全に使用できます。ダッチオーブンを置くことも可能です。
横にはハンギングバーがあり、シェラカップなどをかけておけます。また、ステンレストレーを天板の下にセットすると、飛散した火の粉が入ると困る飲み物などをおけるようになります。
UNIFLAME(ユニフレーム) 焚き火テーブル
UNIFLAME(ユニフレーム)の焚き火テーブルは、熱や汚れに強くハードな使い方に対応するアイテムです。サイドテーブルとして使うだけではなく、いくつかつなげるとリビングスペースを作る際に役立ちます。
まるごと洗えるので清潔に保ちやすいのも魅力です。収納時は、厚さがおよそ2.5cmと非常に薄くなります。そのため、持ち運びなどもしやすいです。
CAMPINGMOON(キャンピングムーン) 焚き火テーブル 収納ケース付き T-380-IT
CAMPINGMOON(キャンピングムーン)の焚き火テーブルは、ダッチオーブンなどを載せられる特殊エンボス加工が施されているアイテムです。最近の主流となっているロースタイルキャンプにも適したサイズ感が人気の秘訣となっています。
ローテーブルと同じようにスタンドを広げるだけで簡単に設置できます。そのため、女性や子どもでも簡単に組み立てられるのです。
山善 タフライトテーブル TLT-1260
山善のタフライトテーブルは、グッドデザインアワード2016を受賞したアイテムです。天板がメッシュになっているので、雨の日でも気にすることなく使えます。ダッチオーブンやBBQコンロを直接置くことも可能です。
ロータイプとハイタイプの2WAYで使用できるので、便利なアイテムでもあります。収納するとコンパクトに折りたためるため、持ち運びや積載もしやすくなっています。
LOGOS(ロゴス) たき火ステンテーブル
LOGOS(ロゴス)のたき火ステンテーブルは、ステンレス製の天板を採用し、ダッチオーブンを乗せられる焚き火テーブルです。囲炉裏テーブルシリーズと同じ高さなので、セットで使えます。
ワンタッチで開閉ができて設置も簡単です。収納時は天板に脚が収まりフラットになります。
LOGOS(ロゴス) ワイド薪ラックウッドテーブル
LOGOS(ロゴス)のワイド薪ラックウッドテーブルは、ワイドな天板を採用しているのでテーブルとしての使い勝手も良いアイテムです。薪ラックとして使用することもできるため、焚き火を楽しみたい場合に重宝します。薪束や別売りのらくらく薪キャリーを置けるようになっています。
折りたたみできるのでワイドな天板があっても持ち運びがしやすいです。収納する際もスペースを取りません。
QUICKCAMP(クイックキャンプ) アイアンメッシュテーブル
QUICKCAMP(クイックキャンプ)と尾上製作所のコラボ製品であるアイアンメッシュテーブルは、熱くなったスキレットやケトルなども置ける鉄製の天板を採用しています。耐荷重が20kgなので、ダッチオーブン調理にも活用できます。取っ手やマルチハンガーとして使えるハンドルもあるので、シェラカップやミニトングなどをかけておきたい場合にも便利です。
折り畳み式となっているので持ち運びしやすいです。荷物が多くなりがちなキャンプでも車に積みやすくなっています。
QUICKCAMP(クイックキャンプ) 折りたたみ フルメッシュミニテーブル
QUICKCAMP(クイックキャンプ)の折りたたみ フルメッシュミニテーブルは、スチールメッシュ天板を採用しているため、調理したスキレットなどを気兼ねなく置けます。高さを2段階で調整できるのも嬉しいポイントです。適度な高さにできればより使い勝手の良さを感じられます。
計量のアルミフレームを使っているので、総重量はおよそ1.5kgと軽いです。専用のキャリーバッグが付属しているので、持ち運びもしやすいです。
QUICKCAMP(クイックキャンプ) ヴィンテージライン ハーフメッシュ 焚き火テーブル
QUICKCAMP(クイックキャンプ)のヴィンテージライン ハーフメッシュ 焚き火テーブルは、スチール素材とMDFボードの天板が半分ずつ設置されている焚き火テーブルです。いずれも耐熱性に優れているため、スチールの天板にスキレットなどを置いたり、MDFボードの天板に卓上ミニグリルを置いたりできます。
専用の収納袋が付属しているので運搬もしやすいです。収納しやすく、デザイン性に優れた焚き火テーブルを探している人におすすめです。
Hang Out(ハングアウト) ファイアーサイドテーブル・ステンレストップ
Hang Out(ハングアウト)のファイアーサイドテーブル・ステンレストップは、高級感のあるヘアライン仕上げのステンレス製の天板を採用しています。ログキャリーと合わせて使うこともできます。別売りの収納ケースも用意しておくと持ち運びしやすいです。
キャンプに行くなら用途に沿う焚き火テーブルを選ぼう
焚き火テーブルは、キャンプのお供に最適なアイテムの1つです。商品によって色々なタイプがあるため、用途に合うものを選ぶようにしましょう。アイテム選びに悩んだら、今回ご紹介してきたおすすめアイテムを参考に選んでみてください。
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