本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2019年8月29日 | 最終更新日:2021年8月17日
人気アウトドアブランド「スノーピーク(Snow Peak)」では、テーブルやテントなどデザイン性の高いアイテムが数多く販売されています。
中でも特に人気なのが、安定感があり座り心地が抜群なローチェア。背面ポケット収納や洗濯機で洗える素材を使用し長く使い続けられることから、多くのキャンパーたちから愛されています。
今回は、そんな「スノーピーク(Snow Peak)」から登場しているおすすめのローチェアをご紹介しましょう。
ローチェアとは?
出典:Amazon
ローチェアとは、座面の高さが地面から30cmほどのタイプの椅子のこと。ダイニングテーブルで使用する一般的な椅子に比べて体と地面の距離が近く、背もたれに寄りかかり深く座ることで体の安定感があります。また、足を前に伸ばして座れるため体に余計な力が入らず、リラックスすることができます。
「スノーピーク(Snow Peak)」のローチェアの魅力
出典:Amazon
「スノーピーク(Snow Peak)」では、ローチェア30やチェアロング LV-081Rなど数種類のローチェアが販売されています。座り心地の良さとデザイン性の高さはさることながら、頑丈な生地を使用しているため、洗濯機で丸洗いしても糸がほつれたり、色褪せたりする心配がありません。耐久性が高く持ちが良いのも、同ブランドの魅力のひとつと言えるでしょう。
ソファーのような快適な座り心地
「スノーピーク(Snow Peak)」のローチェアの一番の魅力は何と言っても、ソファのようにくつろげる快適な座り心地。足を前に投げ出す姿勢になるため、筋肉の緊張がほぐれて体への負担が少ないのも特徴のひとつです。背もたれに寄りかかりながら、読書をしたり、ホットコーヒーやココアを飲んだり、のんびりと過ごしてみるのも良いかもしれません。
焚き火をより近くに感じられる
ローチェアは、目線が低く体と地面の距離が近くなります。そのため、焚き火の心地良い暖かさをより近くに感じることができるのです。焚き火を囲んで焼きマシュマロやスモアを食べながら、仲間同士で雑談をするのもキャンプの楽しみのひとつと言えるでしょう。気温が低く冷え込む夜は、焚き火にあたれば体の芯から温まりぐっすりと気持ちよく眠ることができるでしょう。
テント内が広く見える
グランピングをする際は、テントの中にローチェアを置くことで部屋全体を広く見せることができます。ローチェアとローテーブルを組み合わせて使うことにより、奥行きが出て開放的な雰囲気に。使うインテリアの高さや配置を意識することで、居住環境はさらに快適になります。
室内やテラスに置けばインテリアにもなる
キャンプやBBQなどのアウトドアシーン以外にも、テラスやベランダに設置したり、室内のダイニングに置いてローテーブルと組み合わせたり、さまざまな使い方ができます。晴れの休日はそよ風を感じながら、焼きたてのパンとコーヒーと共に優雅な朝の時間を過ごしてみてはどうでしょうか?
- 1
- 2