投稿日:2022年3月4日 | 最終更新日:2024年1月29日
キャンプだけじゃない!『EB3A』は防災面でも活躍!
本記事は一部にプロモーションを含みます
ポータブル電源はキャンプを中心としたアウトドアのほか、防災面でも役に立ちます。
しかし、実際に防災の備えとして用意するにしても「どのように役に立つのか?」イメージが湧きにくいですよね。
災害が起こった際、ポータブル電源『EB3A』はどのように使えるのでしょうか?
情報を収集するのに必要な機器を充電
地震や台風などの災害が発生した際、とても重要なのが情報収集です。
いつライフライン(電気・水道・ガス)が復旧するのか?補給物資はいつ届くのか?など様々な情報が分かれば、安全に行動することができます。
情報収集で欠かせないのが、ラジオやスマートフォン、ポータブルテレビなどの機器です。
ポータブル電源があればバッテリー切れを起こすことなく、情報を集めることができます。
『EB3A』は出力ポートが8口ついているので、複数の機器を同時に充電しながら使用できます。
また、ワイヤレス充電にも対応しているので、万が一充電ケーブルがなかったとしてもチャージできるため安心です。
灯りを確保できる
災害で停電状態になった場合、夜の灯りを確保する必要があります。
ろうそくなどで灯りを確保することができますが、火事のリスクがあるのに加え、充分な光量は期待できません。
そんな時に持っておくと安心なのが安全に扱えるLEDランタンやライトです。
ポータブル電源があれば、それらのバッテリー充電ができるので停電時の夜も安心して過ごすことができます。
避難所へ行く際も楽に持ち運びできる
避難所へ行く場合、電気が充分に確保できない場合があります。
そんな時、ポータブル電源を持って行ければ安心ですが、大きくて重量があると運ぶのは難しいですよね。
『EB3A』であれば、大きめのバッグやリュックサックに収まるサイズ感なので、容易に持ち出すことができます。
ソーラーパネルがあれば、さらに電力確保がしやすい!
『EB3A』は268whと決して大容量とは言えません。
節電し、LEDライトやスマートフォンといった消費電力が少ないガジェット類の充電のみであれば1~2日は持ちますが、それ以降はバッテリー切れを起こす可能性が高いです。
安定した電力を確保するのであれば、ソーラーパネルも一緒に用意しておきましょう。
ソーラーパネル『BLUETTI SP120』であれば約3時間で『EB3A』を満充電できます。さらに、パススルーにも対応しているためソーラー発電をしながら充電している機器を使用することができます。
UPS(無停電装置)搭載だから大事なPCのデータも守れる!
自宅のデスクトップPCに給電する際、EB3Aを介しておけば、落雷などによる突発的な停電が起こってもUPSが働いてくれるので、大事なデータを守ることができます。
家庭用であれば『EB3A』を非常電源として常備すれば充分ですよ!
「これ一つあれば安心!」キャンプ・防災でも活躍するポータブル電源『EB3A』
少人数で楽しむキャンプはもちろん、防災面でも活躍するBLUETTI(ブルーティー)の新型ポータブル電源『EB3A』は3万円台で購入できるため、「初めてのポータブル電源」に最適!
4.6kgと持ち運びもしやすく、リュックサックに収まるほどコンパクトなのに複数充電が可能な8口ポートに加え、ワイヤレス充電にも対応と高スペックです。
さらにリン酸リチウムバッテリー搭載で安全・安心に使用でき、充電回数もトップクラス!
一目で残量が分かるディスプレイで操作も簡単なため、機械が苦手な方にもおすすめです。
ポータブル電源はアウトドア用品だけでなく、万が一の備えにもなる防災用品でもあります。
是非検討してみては?
PR by BLUETTI(ブルーティー)
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