キャンプ快適宣言!ポータブル電源活用でできる「5つのこと」【PR】

投稿日:2022年2月18日 | 最終更新日:2024年1月29日

目次

TAKIBI編集部の「ポータブル電源のここがイイ!」

本記事は一部にプロモーションを含みます

普段キャンプによく行くTAKIBI編集部ですが、実際にポータブル電源を使ってみて感じる「ここがイイ!」というポイントも紹介させてください!

しゅん坊の「ここがイイ!」

しゅん坊

今回のソログルキャンのように複数人で行く場合、誰かがポータブル電源を持ってきてくれてると、万が一スマートフォンやランタン・ライトのバッテリーが切れても充電できるから安心だよね

もっと言えば、今回使用した『EB55』のように出力ポートが沢山あると嬉しい!

こばやんの「ここがイイ!」

男性が冷蔵庫からビールを取り出すシーン
キャンプに同行してくれたこばやんはポータブル冷蔵庫に感動!
ビールを持つ男性とポータブル電源
こばやん

自分はキャンプに行くと間違いなくお酒を飲むので、ポータブル冷蔵庫が使える点が最高に嬉しい

小型のワインセラーであれば消費電力もおおよそ50Whほどなので、ワイン好きにもいいですね!(なかなか見かけないですが、あったらテンション上がりそう)

よねじぃの「ここがイイ!」

よねじぃ

ポータブル電源があればご飯も美味しく炊けるし、何よりキャンプ料理の幅が広がるからいい

焚き火だと火加減が難しい低温調理もポータブル電源があれば簡単にできるので、料理好きにはたまらないと思います。

焚き火×ポータブル電源を組み合わせた料理…大いに活用できますよ!

炊飯器に肉を入れる
炊飯器にジップロックに入れた肉(下味つき)を入れて、60~70度のお湯でゆっくり温めて…
焚き火台で肉を焼くシーン
焚き火で豪快にサッと炙れば、なんちゃってローストビーフの完成!
ローストビーフ風
低温調理で肉はしっとり。焚き火で炙った香ばしさが食欲をそそります!

ナンちゃんの「ここがイイ!」

ポータブル電源でスマートフォンを充電
ナンちゃん

ワイヤレス充電や本体後ろに付いているライトの機能は防災面でも安心

キャンプでも間違いなく活躍するポータブル電源ですが、僕は防災面でも安心出来る機能が色々ついている点がイイなぁと思いました!

ポータブル電源のライトで読書
ナンちゃん

必ず充電器があるとも限らない有事の際は、ワイヤレス充電の機能が付いていると非常に助かります

また、今回使用している『EB55』は本体の後ろにライトが付いているので、灯りがなくても代用できるのは有難いですね。

ソーラーパネルも一緒に用意しておくと、さらに安心

今回使用したポータブル電源はBLUETTI(ブルーティー)の『EB55』

ポータブル電源斜め寄り

容量:537Wh
定格出力電力:700W
バッテリータイプ:リン酸鉄リチウムイオン電池
重量:7.5kg
外形寸法:278×200×198mm
充電温度:0-40℃

<入力>
AC充電:12V-28V,200W Max
PV充電:12V-28V,200W Max
シガーソケット充電:12V/24V

<出力>
AC出力:100-120V,Max700W(サージ1,400W)
5521出力:12V/10A,Max120W
シガーソケット:12V/10A,Max120W
USB-A出力:5V/3A
USB-C PD3.0:Max100W
ワイヤレス充電:Max15W

<付属>
ポータブル電源 (EB55)本体
ACアダプター充電器(90W)
カーチャージャケーブル(車からXT60)
MC4ソーラー充電ケーブル(MC4からXT60)
取扱説明書
保証カード

『EB55』の特徴

今回使用したBLUETTI(ブルーティー)の『EB55』は特徴は以下の通り。

定格出力が高いので様々な電化製品が使用可能!

ガジェット類と男性とポータブル電源

定格出力が700Wあるため、IH調理器やホットプレートといった消費電力の高い電化製品を除き、様々な電化製品を使うことができます。

同時に接続できるポート数が13口も!

ポータブル電源で充電している様子

同時に接続できるポート数が13口とポータブル電源の中では最多!(2022年2月時点)

定格出力700Wまでであれば、13口全て使用しても問題ありません。

スマートフォンやLEDランタン・ライト、カメラやPCといったガジェット類をガンガン充電することができます

デュアル充電により短時間でのフル充電が可能!

ポータブル電源を充電している様子
画像提供:BLUETTI

「専用ACアダプター」を別途購入すれば、デュアル充電が可能です。

ポータブル電源を充電している様子
画像提供:BLUETTI

また、ベランダがあるご家庭なら、ソーラーパネル(別売)とAC電源を組み合わせた充電もできますよ。

高い安全性を誇る「リン酸鉄リチウム電池」を採用

車内にあるポータブル電源

『EB55』は安全性の高い「リン酸鉄リチウム電池」を採用しています。

リン酸鉄リチウム電池の大きな特徴は大きく4つあります。

・燃えにくく、耐熱性に優れている
・サイクル寿命(充放電サイクル)に優れている
・外的衝撃に強く、安定性に優れている
・放電量が少ないため、長時間エネルギー(電気)を保持できる

また、BMS(バッテリーマネジメントシステム)をバッテリー内部に搭載しているため、安全・安定・長寿命を実現。長い期間使用できるようになっています。

実はコスパ最強!なポータブル電源

ポータブル電源を室内で充電している様子

上記でもお伝えしましたが、「リン酸鉄リチウム電池」は充放電サイクル(使用回数)が他の電池と比べて圧倒的に多くなっています!

どれぐらい充放電サイクルが違うのかというと…

充放電サイクル
BLUETTI『EB55』2,500回以上
他社のポータブル電源500回~800回

なんと最大で5倍ほどの差があります!

BLUETTI(ブルーティー)『EB55』の価格は59,800円と同サイズの他社製品に比べてもほぼ変わりません

がしかし!長い目で考えると『EB55』はかなりコスパが高い製品。
「いまいちピンとこない」という方は下記をご覧ください。

【充放電サイクルを基にした一回あたりの使用料】

『EB55』の場合:59,800円÷2,500回の充電=一回あたり23.92円

他社製品の場合:約52,000円※÷500回~800回の充電=一回あたり65円~104円

※『EB55』(537Wh)とほぼ同程度のバッテリー容量のポータブル電源の平均価格で算出

金額にするとよりコスパの良さを実感できますね。

さらに、充放電サイクルが多いということは単純に長く使えるので、ポータブル電源を買い替える頻度もグッと低くなります。

オプションパーツも充実!

ソーラーパネルと収納ケースとポータブル電源

『EB55』本体だけでも使用できるのですが、オプションパーツも充実していたのでご紹介します。

ソーラーパネル

ソーラーパネルをセットする男性

ポータブル電源ではお馴染みとなったソーラーパネル。

撤収中や設営が終わって一息ついている最中に、サッと太陽光充電したので、夜はバッテリー容量を気にせずに使用できました。

やはりソーラーパネルはあると便利!

収納ケース

ポータブル電源と収納ケース

収納ケースも販売されています。

BLUETTI(ブルーティー)『EB70』というポータブル電源専用なので少し大きいですが、『EB55』でもコード類を一緒に収納すれば代用可能です。

収納ケースにポータブル電源を入れた様子
収納ケースに『EB55』とコード類を収納するとこんな感じ

200W急速充電アダプタ

急速充電アダプタ

3時間弱という短時間でのフル充電が可能な急速充電アダプタ(200W)もオプションで用意されています。

通常アダプタとのデュアル充電であれば、最短2時間での充電も可能!

BLUETTI(ブルーティー)ってどんな会社?

BLUETTIロゴ
画像提供:BLUETTI

日本ではまだあまり聞き馴染みがないBLUETTI(ブルーティー)ですが、世界市場で見るとポータブル電源のトップブランドと言われるほど有名です。

BLUETTI(ブルーティー)のポータブル電源には厳しい品質基準が設けられており、「安全性と安定性を最優先」にした設計思想を基に開発されているため、とても安全!

また、顧客満足向上や一貫した製品・サービスの提供に関する規格(ISO9001)を始め、安全で信頼できる製品であるVDE認証なども取得しています。

詳しくはBLUETTI(ブルーティー)「グループ概要」へ

ゆるキャンとのコラボが話題に

BLUETTI EB70「ゆるキャン△」
画像提供:BLUETTI
『ポータブル電源BLUETTI EB70「ゆるキャン△」特別版』

BLUETTI(ブルーティー)は、あの大人気キャンプアニメ「ゆるキャン△」とのコラボレーションも果たしており、注目されています。

ポータブル電源の品質にこだわるだけでなく、こういった話題性のあるコンテンツとの関わりも積極的に行っているのもBLUETTI(ブルーティー)の魅力ですね。

『ポータブル電源BLUETTI(ブルーティー) EB70「ゆるキャン△」特別版』の商品ページはこちら

ポータブル電源をキャンプで活用すれば最高に快適に!

ガジェット類とポータブル電源

人気が高まっている「ポータブル電源」。

「買ったはいいけど、あまり活用できるシーンが分からなかった」「ポータブル電源ってどんなことを基準で選べばいいか分からなかった」といった疑問が解消できたでしょうか?

キャンプでポータブル電源を持って行くなら、「消費電力とバッテリー容量のバランス」を考慮した電化製品選びを!

そしてポータブル電源を選ぶ際は「バッテリー容量と出力W数」と「重量」にフォーカスし、人数とスタイルに合ったものをチョイスしましょう!

ポータブル電源を活用してキャンプを快適にしませんか?

PR by BLUETTI(ブルーティー)
撮影協力:湘南薪販売

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この記事を書いた人 よねじぃ

「歩く」「サイクリング」をこよなく愛するシティボーイ。 山に登れば自然とにやける姿は不審者の極み。 キャンプでは料理担当。

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