Snow Peak(スノーピーク)のおすすめテント
本記事は一部にプロモーションを含みます
ライン別にスノーピークのおすすめテントを5つご紹介していきます。テント選びに迷った際にはぜひご参考ください。
エントリーライン:アメニティドームM
エントリーラインのアメニティドームMは、ラインの中でも高い人気を誇るベストセラー商品です。
アメニティドームは自立式で初心者でも簡単に設営できるほか、天井までの高さを最小限に設計しているので高い耐風性を持ち、使い勝手の良い前室まで備えています。
Mは5名までの対応人数となっており、十分な広さを確保しつつエントリーラインならではの手が出しやすい価格設定も魅力です。
TAKIBI内でのアメニティドームM特集記事はこちら
スタンダードライン:ランドブリーズ2
スタンダードラインから登場しているランドブリーズ2は、1~2名向けの通気性に優れたテントです。
4方向にベンチレーションが備わっていることから、優れた通気性を実現しています。
下からの冷気や虫をシャットアウトしてくれる便利なマッドスカートも付いているため、寒い季節や虫の多い季節でも使いやすいです。
プロライン:ランドブリーズPro.
プロラインのランドブリーズPro.は、2020年に登場した新しいランドブリーズです。
スタンダードラインのものに比べて、より通気性と耐風性が向上しています。
新たに天井にメッシュパネルを搭載しているほか、フライシートにも開閉可能な扉を設けています。
年間を通してキャンプを楽しみたい方におすすめのテントです。
プロエアライン:ファルPro.air2
プロエアラインのファルPro.air2は、登山でも使える山岳テントです。
アウトフレーム構造としていることで素早く設営できるようになっています。
元々軽量ではありますが、さらに軽量化するのであればインナーテントを取り外してシェルターとしても利用できます。
3人用の「ファル3」であれば後方にも入口が設けられるので、利便性はさらに向上されます。
アイボリーライン:ドックドーム Pro.6 アイボリー
アイボリーラインのドックドームPro.6アイボリーは、プロラインのドックドームとほとんど同じスペックのアイボリーカラーとなっています。
アイボリーラインのドックドームにはルーフシートが標準で付属されているので、夏の日差し対策としても優秀です。
ナチュラルカラーでオシャレな雰囲気を演出できます。
TAKIBI内でのドックドーム Pro.6 アイボリー特集記事はこちら
Snow Peak(スノーピーク)のおすすめテントまとめ
今回は、世界中のキャンパーから愛されているスノーピークのテントの魅力からラインごとの特徴、おすすめのライン別テントをご紹介しました。
様々なテントが展開されていますが、ラインごとの特徴を知っていれば自分に合ったテントも選びやすくなります。
どんなキャンプを楽しみたいか、どんなテントで過ごしてみたいかなどを踏まえた上で、スノーピークのテントを選んでみてください。
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