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投稿日:2019年4月27日 | 最終更新日:2021年8月17日
音響機器ブランドBOSEのスピーカーおすすめ3選
1964年にアメリカで誕生した、音響機器メーカーの老舗であるBOSEは、技術力の高さから美しい音質を持つスピーカーを次々と発表しています。世界中の音響機器ファンから愛されるBOSEの魅力とは、一体何なのでしょうか。
キャンプの持ち運びに便利なハンドル付き【Bose SoundLink Revolve + Bluetooth speaker】
BoseのSoundLink Revolve+は、円形のデザインが可愛らしいBluetoothスピーカーです。縦長のボディのトップには取っ手がついているので、簡単に持ち運べる上に落とす心配もありません。テントやテーブルにぶら下げて設置すれば、スペースを有効に使えるでしょう。
SoundLink Revolve+の良い点は、360度全方向に音が広がるので、一方向に偏ることないという点です。人の輪の中心に置くことで、全員が同じように音楽を楽しめます。
一度フル充電をすれば16時間連続再生できる上に、スピーカーを2台用意すればステレオ再生も可能です。高音質な音楽を長時間楽しみたいという人は、BOSEのSoundLink Revolve+を試してみましょう。
シームレスのフォルムが美し過ぎる【Bose SoundLink Revolve Bluetooth speaker】
キャンプにスピーカーを持ち込むならデザインにもこだわりたいという人におすすめなのが、BoseのSoundLink Revolveです。継ぎ目のない円形フォルムが美しいコンパクトスピーカーで、置いておくだけでその場の空気が引き締まります。真っ黒なボディはアルミニウムで作られているので、多少ぶつけたぐらいでは傷はつきません。360度全方向にパワフルな音を響かせることができるので、キャンプ場のような拓けた場所でも、迫力のある音を楽しめます。
SoundLink Revolveは音楽を聴く以外にも、Bluetoothペアリング機能でSiriやGoogle Nowへのアクセスも可能なので、万が一スマートフォンを忘れた場合にも安心です。
防水仕様と高い耐久性が魅力【Bose SoundLink Micro Bluetooth speaker】
Boseのコンパクトスピーカーの中でも、特に小型で価格が手頃なのがSoundLink Microです。手のひらに乗るほどコンパクトなSoundLink Microスピーカーは、シリコン製の丈夫なストラップがついているので、リュックサックやクーラーボックスといったキャンプアイテムに取り付けて使用できます。IPX7対応の高い防水性能を持っているので、突然雨が降り出したり、水の中に落としてしまったりしても壊れることはありません。
小型なSoundLink Microですが、そのボディからは想像できないパワフルなサウンドが楽しめます。ステレオ再生のために2台購入しても3万円以内で収まるので、コストパフォーマンにも優れているといえるでしょう。
退屈な渋滞も楽しくなる車内に固定できるbluetoothスピーカー
音楽をより身近に楽しみたいという人には、小型のワイヤレスBluetoothスピーカーが人気です。安いものなら3千円前後で購入できるので、複数購入して自宅用や車内用、出先用と使い分けてもいいでしょう。クリップタイプのワイヤレススピーカーであれば、サンバイザーにしっかりと固定できるので、動きの激しい車の中でも安心して音楽を楽しめます。
ワイヤレススピーカーが一台あれば、好きな音楽が聴けるので、キャンプ場に向かう道中に退屈をせずに済むでしょう。スマートフォンに接続設定すれば、音楽を聴くだけでなくハンズフリー通話も可能になります。
車載専用のワイヤレススピーカーの中には、振動感知センサーで自動的にオンオフが切り替わる仕様になっているものもあるので、逐一スイッチを切り替える手間が掛かりません。スマートフォンとも自動的に接続してくれるので、車に乗り込んですぐに音楽を楽しめるというのは、魅力的だといえます。
ハンギングチェーンに吊り下げて使おう!【VIMC Bluetooth スピーカ ー】
キャンプでスピーカーを使用するなら、ハンギングチェーンの付いているVIMCのBluetoothスピーカーがおすすめです。ハンギングチェーンが付いていれば、テントやリュックサック、クーラーボックスのストラップなど好きな場所に取り付けられるので、どこにいても何をしていても自由に音楽を楽しめます。
VIMCのBluetoothスピーカーは耐水性と耐久性に優れているので、お風呂場やプールでの使用も問題ありません。ハンギングチェーンだけでなく吸盤も付いているので、お風呂場のタイルや車の窓ガラスなど、好きな場所に設置してください。
VIMCのBluetoothスピーカーは、千円前後と非常にお手頃な価格で販売されています。複数台購入しても他のメーカーのスピーカー1台分の費用で済むので、お気に入りの場所全てに設置してもいいでしょう。スマートフォンからもパソコンからも接続できるので、生活に合わせて自由に音楽を楽しみましょう。
リビングと併用!おすすめスピーカー
せっかくスピーカーを購入するのなら、キャンプの時だけでなく、普段の生活の中でも使用できるタイプを選びましょう。コンパクトスピーカーでも、パワフルなタイプならリビングでも十分に優れた音質を楽しめます。各メーカーをよく比較して、自宅に合うスピーカーを選んでください。
USBメモリやカード再生も可能【LEnRuE ブルートゥーススピーカー】
USBメモリやマイクロSDカードに入っている音楽を楽しみたいという人は、LEnRuEのブルートゥーススピーカーを購入しましょう。LEnRuEのブルートゥーススピーカーは、4種類の再生モードから選べます。スマートフォンやパソコンがなくても音楽を再生できるので、USBメモリやマイクロSDカードにお気に入りの曲を入れて出かけましょう。
LEnRuEのブルートゥーススピーカーは、AUXオーディオケーブルでの有線再生にも対応しているので、ブルートゥース接続できない機器の音楽も再生できるというメリットがあります。使用したい機器に合わせて接続方法を選べるので、複数人でスピーカーを使いたい場合には最適だといえます。
スタイリッシュな円形フォルム【Lenrue Bluetooth スピーカー】
シルバーの円形ボディが美しいLenrueのBluetoothスピーカーは、手のひらよりも小さいサイズにも関わらず、様々な機能を兼ね揃えています。内蔵マイクでハンズフリー通話を行ったり、MP3プレーヤなどの非ブルートゥースデバイスに接続したりと、自由に音楽を楽しむことができます。3時間の充電で6時間の連続再生が可能なので、長距離の移動や長時間のパーティでも十分に音楽を楽しめるでしょう。
再生中はブルーのLEDライトが常に点灯しているので、証明としても役立ちます。重量は200グラムと超軽量タイプなので、リュックサックに入れて持ち歩いても体に負担がかかりません。大人数でももちろん楽しめますが、ソロキャンプのお供にもおすすめです。
まとめ
スピーカーはキャンプの必需品ではありませんが、一台あると場が盛り上がります。自然の中で好きな音楽を楽しむというのも一つの魅力ですが、キャンプ場に向かう道中にも車の中で音楽を楽しめるというのも嬉しいポイントです。
音響機器の老舗メーカーからは、手頃な価格のコンパクトBluetoothスピーカーが販売されているので、キャンプのお供に一台用意しておきましょう。コンパクトなボディでもパワフルな音が楽しめるので、キャンプ場のような広い場所でも、迫力のある音楽が楽しめます。
コンパクトスピーカーの中には、フックや吸盤、ストラップが付いたタイプもあるので、テントやリュックに取り付けて音楽を自由に持ち運びましょう。
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