投稿日:2021年5月3日 | 最終更新日:2024年1月26日
おすすめのキャンプマット20選
本記事は一部にプロモーションを含みます
おすすめのキャンプマットを4つの種類別にご紹介していきます!
◆銀マット
手頃な価格のものから、性能の高いものまで集めてみました。
・BUNDOK(バンドック) アルミロールマット Mサイズ
しっかりとした厚さもあり、クッション性も抜群です。
M・L・LLのサイズ展開があり、キャンプスタイルに合わせて選ぶことができます。
厚さ :0.8cm
使用時サイズ :W180×D60×H0.8cm
収納時サイズ :(約)W60×D15.5×H15.5cm
重量 :約250g
・CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) シルバーキャンピングジャバラマット Sサイズ
ジャバラ式なので収納時も長さがありますが、薄く畳めるようになっています。
平らな状態で持ち運べるため、車などへ積み込むのも簡単です。
使用時サイズ :W80×D200×H0.8cm
収納時サイズ :(約)W80×D32×H5cm
重量 :約220g
・User(ユーザー) 極厚マット
他のアルミマットに比べ、厚さが通常の2倍ほどある極厚な銀マットです。
かさばるため持ち運ぶ際には車が必須ですが、地面のでこぼこを防ぎ、保温性も高めてくれます。
使用時サイズ :W100×D180×H1.5cm
収納時サイズ :(約)W100×D26×H10.5cm
重量 :約700g
・THERMAREST(サーマレスト) リッジレストソーライト【Rサイズ】
マットにアルミ加工を施した、最強の銀マットと言われる人気のタイプです。
表面が柔らかく耐久性があり、アルミ蒸着加工により断熱性も高いことから、暖かく快適に寝ることができます。
収納時はロール式でコンパクトにまとめることができます。
使用時サイズ :W51×D183×H1.5cm
収納時サイズ :(約)Φ20×H51cm
重量 :約400g
・Grabber(グラバー) オールウェザーブランケット
商品名にはブランケットとありますが、あのNASA(アメリカ航空宇宙局)が開発した、マルチに使える銀マットです。
クッション性はありませんが、断熱性が高く、暖かい床を作る際に使用することができます。
使用時サイズ :W51×D183×H1.5cm
収納時サイズ :(約)Φ20×H51cm
重量 :約300g
◆ウレタンマット
高性能で、初心者からベテランキャンパーさんまで幅広い層におすすめのものを厳選しました。
・THERMAREST(サーマレスト) Zライト ソル レギュラー
春から秋までの3シーズンは単体で使う事ができる、マットレスです。
ウレタンの片側表面にはアルミ蒸着がされていて断熱性が高く、多くのキャンパーさんから支持されているとても人気のマットです。
使用時サイズ :W51×D183×H2cm
収納時サイズ :(約)W51×D15×H13cm
重量 :約0.4kg
・Mozambique(モザンビーク) アルミナフォーム
高密度なXPEフォームが採用されており、弾力性があって保温性と耐久性に優れています。
専用の収納袋もついていてコンパクトに収納することができ、落ち着いたダークアースカラーもおしゃれなマットです。
使用時サイズ :W56×D183×H2cm
収納時サイズ :(約)W56×D13×H12cm
重量 :約0.5kg
・CAPTAIN STAG(キャンプテンスタッグ) EVAフォームマット(シングルサイズ)
サイズも十分な大きさがあり、価格も手頃で購入しやすく、高コスパの発泡式マットです。
波型の表面がクッションになって地面の凹凸を解消してくれるため、寝心地も良く、断熱性にも優れています。
使用時サイズ :W56×D182×H2cm
収納時サイズ :(約)W56×D13×H12.5cm
重量 :約0.3kg
・NEMO(ニーモ) スイッチバック レギュラー
硬さの異なる2層のフォーム素材が内蔵されており、より快適な寝心地を追及したマットです。
裏面には熱を反射するサーマルフィルムが装備され、より暖かく就寝することができます。
使用時サイズ :W51×D130×H2.3cm
収納時サイズ :(約)W51×D13×H10.75cm
重量 :約0.3kg
・mont-bell(モンベル) フォームパッド180
耐久性・断熱性に優れた軽量ポリエチレンフォーム素材を使用し、裏面が若干硬めになっていることから、地面の凹凸を軽減してくれます。高いクッション性のあるマットです。
使用時サイズ :W51×D181×H1.6cm
収納時サイズ :(約)W51×D15×H11cm
重量 :約0.4kg
◆エアマット
超コンパクトなものから、ベッドのような寝心地のものまでおすすめのエアマットを集めました。
・mont-bell(モンベル) U.L.コンフォートシステム エアパッド180
チューブの間に隔壁があるボックス構造により、地面からの冷気をしっかりと防いでくれます。
寝ても空気が動かないような構造になっているため、寝心地も抜群。
収納時には超コンパクトに小さくまとめる事もできるため、持ち運びも簡単に行えます。
使用時サイズ :W50×D180×H7cm
収納時サイズ :(約)Φ11×H20cm
重量 :約0.5kg
・LOGOS(ロゴス) エアライトマット(ポンプ内蔵)
足で踏むだけで簡単に空気が注入できる、ポンプが内蔵されたマットです。
収納時は手のひらサイズになり、重さもペットボトル1本程と軽く、嵩張らずに持ち運べます。
使用時サイズ :W52×D185×H10cm
収納時サイズ :(約)Φ10×H28cm
重量 :約0.5kg
・FIELDOOR(フィールドア) エアーベッド
特徴的なのはシングル・ツイン・ダブル・クイーンの4サイズ展開されていること。
カラーバリエーションも複数あるため、テント内とコーディネートして選ぶことができます。
手頃な価格ながら、耐荷重は150kgとしっかりしていて、コスパの良いエアーベッドです。
使用時サイズ :W74×D185×H23cm
収納時サイズ :(約) W22×D38×H18cm
重量 :約1.5kg
・Coleman(コールマン) コンフォートエアーマットレスシングル
ロングセラーのベーシックな人気モデルです。
エアーポンプは別途用意が必要ですが、空気が漏れにくい「ダブルロックバルブ」が採用されています。
コスパに優れた人気のマットです。
使用時サイズ :W97×D187×H19cm
重量 :約2.5kg
・LOGOS(ロゴス) どこでもオートベッド100
電動ポンプが内蔵されているベッドタイプです。ボタンひとつで空気注入ができ、簡単に使用することができます。
マットの表面はベルベット調になっていて、肌触りの良さも魅力的です。
使用時サイズ :W98×D184×H20cm
収納時サイズ :(約) W22×D38×H18cm
重量 :約2.9kg
◆インフレーターマット
快適に眠れる、寝心地の良いおすすめのマットを紹介します。
・THERMAREST(サーマレスト) プロライトプラス レギュラー
断熱性が高く、4シーズン使えるマットです。
価格が高めですが、季節を問わず快適な睡眠に拘りたい人へおすすめです。
使用時サイズ :W51×D183×5cm
収納時サイズ :(約) Φ28×H28cm
重量 :約0.4kg
・Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマットシングルⅢ
コールマンで大人気のシリーズとなっているマットです。
空気を入れて好みの硬さに調整できたり、空気を入れずにそのまま使用することもできます。
2つのマットを連結して使うこともでき、シングルを2つ繋げればダブルサイズのマットとして使うことも可能です。
使用時サイズ :W63×D195×H5cm
収納時サイズ :(約)Φ15×H70cm
重量 :約1.8kg
・Hilander(ハイランダー) スエードインフレーターマット
表面にスエード加工が施されているため接触冷感がなく、とても肌触りの良いマットです。
枕が付いてある一体型のタイプなので、別途用意をする必要がないのも嬉しいポイントです。
使用時サイズ :W65×D192(ピロー部分30cm含)×H5cm
収納時サイズ :(約)Φ25×H65cm
重量 :約2.5kg
・QUICKCAMP(クイックキャンプ) 車中泊マット8cm
高反発ウレタンを使用した極厚な8cmのマットは、野外でも車中でも寝心地の良さ抜群です。
裏面には滑り止めの加工もしてあり、寝ている間ズレにくいのも特徴的です。
収納時も嵩張るため、車でのキャンプでないと持ち運ぶのは難しいかもしれませんが、この寝心地でこの値段は高コスパ間違いなしです。
使用時サイズ :W70×D201×H8cm
収納時サイズ :(約)Φ20×H65cm
重量 :約2.5kg
・Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマットハイピーク シングル
まるで自宅のベッドかのような寝心地の、極厚ウレタンフォームが採用されたマットです。
バルブを開けると自動で膨らむため設営も簡単。外部から空気を送って膨らませることも可能です。
使用時サイズ :W68×D198×H9.7cm
収納時サイズ :(約)Φ21×H72cm
重量 :約2.7kg
キャンプで快適に眠るにはキャンプマット選びが重要
屋外で眠るキャンプ。キャンプマットは、寝袋と同様に欠かすことのできないアイテムです。
いくら楽しい時間を過ごしても、しっかりと眠れずに疲れきった身体で朝を迎えては楽しさも半減してしまいます。
キャンプを最後まで安全に楽しむためには、十分な睡眠をとることが大切です。
気持ちの良い朝を迎えるため、寝袋だけではなくキャンプマット選びに拘って快適な睡眠をとりましょう!
自分に合ったマットを見つけることで、これまで以上にリラックスできるキャンプ時間を楽しんでください。
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