投稿日:2021年4月20日 | 最終更新日:2021年8月18日
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初めてのキャンプ。
調べてみると本当にいろんなギアがあるので、どんな道具を揃えたらいいのか迷いますよね!?「誰か、おすすめを教えてほしい!」と思いませんか?
そんなあなたに、キャンプを始めるのにどんなものを揃えたらいいのか、用途別にご紹介していきますので、是非参考にしてみてください。
頭を悩ませるキャンプ用品の選び方
いろいろと迷ってしまうキャンプ用品選びですが、キャンプスタイルによって選び方が変わってきます。
キャンプに行く人数や、どういう場所でキャンプをするのか?など想定しているシーン、用途によって様々…。
「初めてのキャンプで失敗したくない」「高い買い物だから身長に選びたい」など悩みはつきませんよね。でもご安心ください。初心者の方におすすめのギアってあるんです。
初めてのテントはタープ不要の2ルームがオススメ
初めて買うなら2ルームテントがおすすめです。
2ルームテントはタープがいらないということが最大のメリットです。
慣れていないうちは設営や片付けで何かと手間取るものですが、タープとテントが一体になっている2ルームテントは意外と簡単に組み立てができます。
ファミリー向け
コールマン タフスクリーン2ルームハウスMDX
使用人数:4~5人用
使用時サイズ :約560×340×215(h)cm
収納時サイズ :約φ32×74cm
重量 : 約17kg
コールマンの定番シリーズであるタフシリーズから、天井の高いこちらの商品をご紹介します。
2ルームテントではテント内で過ごす時間が多く、立った時に腰をかがめなくて移動できるのは結構重要です。高さが215cmあるので、大人でも立ったまま移動できます。
少人数向け
DOD ライダーズバイクインテント
使用人数:2人
使用時サイズ :(約)W215×D260×H140cm
収納時サイズ :(約)直径23×長さ61.5cm
重量 : (約)5.5kg
”ライダーズ”とありますが、バイクに乗らなくても全然使いやすいテントです。
ポールとテントが一体となっているため、設営・撤収がとても簡単。
そしてアウターテントとインナーテントがダブルウォール構造のため、結露が軽減されます。
また、リビング部分と寝室部分にそれぞれランタンフックが付いていたり、インナーテントの天井部にポケットが付いていたりと、使用シーンをしっかり踏まえた上での実用性も兼ね備えています。
キャンプといえば焚き火!グリルとして使えるものをチョイス!
キャンプの醍醐味といえば、焚き火ですよね!
地面で直接焚き火をすることは、ほとんどのキャンプ場では禁止となっているので焚き火台を買う必要があります。
最初に買う焚き火台は「焚き火台」としてだけでなく「バーベキュー台」としても使えるものを選べば、焚き火と料理、どちらも楽しむことができます。
ファミリー向け
キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル
使用時サイズ:幅475×奥行410×高さ300mm
収納時サイズ:570×470×厚さ60mm
重量:3.8kg
材質:本体・底板:ステンレス鋼、バーキュー網・目皿・スタンド:鉄(クロムめっき)
耐荷重:4kg(均等)
1台で焚き火、BBQ、ダッチオーブンの3役をこなせる優れものです。
組み立ても簡単で下部の空気穴のおかげで燃焼効率もよく、ステンレス製で耐久性もあります。5,000円を下回るコスパの良さも魅力です。
少人数向け
ピコグリル ピコグリル398
使用時サイズ:38.5cm×26cm×24.5cm
収納時サイズ:33.5cm×23.5cm×1cm
重量:約448g
材質:ステンレス
耐荷重:公表なし
(参考情報として4〜5kg程度。引用元:https://wanderlust-equipment.com/products/picogrill-398)
A4サイズの大きさで厚さは1cmと、超軽量コンパクトで持ち運びが楽な商品です。V字構造のため燃焼効率もよく、初心者でも焚き火がしやすいモデルです。
別売りのスピット(串)を使えば鍋を置くこともでき、調理にも使えます。
入手しやすいCB缶タイプのバーナーがイイ!
キャンプで使うバーナーの燃料は大きく分けて「ガソリン」「OD缶」「CB缶」の3種類があります。
OD缶:「OutDoor」缶の略。アウトドアでの使用をメインに考えられているもの。寒冷地などでも安定した火力を確保できる。アウトドア専門店でしか購入できないことが多い。
CB缶:「Cassette Gas Bombe」缶の略。いわゆる家のカセットコンロで使うガス缶。CB缶はスーパーやコンビニでも売っていて3種類の中で一番手に入れやすい。
ガソリン:過酷な冬山などでも安定した火力を確保できるため、アルピニストなどに多く愛用されている。ポンピングなどの手間がかかるうえ、ガソリンを扱うのでお子様がいる家庭は取り扱いに注意が必要。
3種類のなかでも一番入手しやすく、手軽に扱えるCB缶は初めてのキャンプにおすすめですよ!
ファミリー向け
スノーピーク HOME&CAMPバーナー
使用時サイズ:301×346×120mm
収納時サイズ:90×120×255mm
重量:1.4kg
五徳を収納すると水筒のような外観でコンパクトになり、持ち運びも楽でスタイリッシュなアイテムです。
展開するとシングルバーナーのカセットコンロとして使用でき、組み立ての仕組みもかっこよくて所有欲が満たされます。
安定感のあるゴトクは大きめの鍋にも対応できます。輻射熱を考慮した高さになっていますが、爆発の危険性があるためダッチオーブンは使えません。
ユニフレーム ツインバーナー US-1900
使用時サイズ:約540×325×290mm(ゴトク面)
収納時サイズ:約540×325×115mm
重量:約3.9kg
CB缶2本使いで、まるで家のコンロのように使えるバーナーです。MAX3,900kcal/hの高火力でありながら「とろ火」を使うこともできます。また、五徳周りも十分なスペースがあるのでダッチオーブンも使えます。
キャンプでの料理を存分に楽しみたい方も満足の商品です。収納時はコンパクトになるのもおすすめポイントです。
少人数向け
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
使用時サイズ:155(幅)×155(奥行)×127(高さ)mm
収納時サイズ:82(幅)×68(奥行)×109(高さ)mm
重量:約274g
ガス缶で有名なイワタニのベストセラーです。
手に入れやすいイワタニブランドのカセットガスとの相性はバッチリです。自動点火装置付きで、ワンプッシュ点火が可能。
収納時はとてもコンパクトになるので、登山や非常用にも使えるコスパの良い商品です。
容量は大きい方が安心!なクーラーボックス
夏のキャンプでは食材の保管にクーラーボックスは必須です。
一泊するならファミリーであれば30L〜50Lほど、少人数であれば20L以上あると安心です。
保冷力は少し弱くなりますが、折りたたみができてコンパクトになるソフトタイプと、保冷力はありますが荷物としてかさばるハードタイプの2種類があります。
自身のキャンプスタイルから積載量を考慮して選びましょう。
ファミリー向け
イエティ タンドラ45
使用時サイズ:65.41×41.28×39.05cm(外寸)
容量:32.9L
重量:10.43kg
蓋、ボディ共に継ぎ目無く成形され、グリズリーも壊せない耐衝撃性と長期使用においての耐久性に優れています。
見た目もおしゃれなハードタイプの定番モデルです。高価格ですが5cm厚の断熱壁で他のクーラーボックスに比べておよそ2倍の保冷力があります。
少人数向け
ロゴス クーラーボックスハイパー氷点下クーラーM
使用時サイズ:(約)30×24×24cm
容量:(約)12L
重量:(約)900g
別売りの「保冷材 氷点下パック」との併用で、アイスクリームが最大13時間保存できるという保冷力の高いソフトタイプのクーラー。
収納時は厚みが半分程度になるコンパクトさと外部の衝撃から瓶類を守るシェルプロテクト構造が特徴です。
安心安全で扱いやすいLEDランタン一択!
キャンプ場での貴重な灯りとなるランタンには「炎で照らすもの」と「LEDなどの照明」で照らすもの2タイプあります。
まず最初に買うのならLEDランタンをおすすめします。
LEDランタンは火傷の心配がないため、お子様がいても安心。また、就寝時に仮に消し忘れたとしても火災の心配がなく、オンオフの切り替えや調光するだけなので扱いやすく、初心者にはおすすめです。
キャンプスタイルにもよりますが、テーブルや地面に置いて使用したり、ランタンハンガーやテント内天井のフックにかけれらる兼用タイプが便利です。
USBなどを使った充電式であれば、万が一に備えてモバイルバッテリーを準備することも重要です。
ファミリー向け
ジェントス パワーバンクランタン EX-000R
使用時サイズ:外径10.2 × 18.9(cm)
照度:白色=1000ルーメン、昼白色=700ルーメン、暖色=450ルーメン
使用電源:専用リチウムポリマー充電池 3.7V 5,000mAh または 単1形アルカリ電池×3本
重量:680g(電池含む)
ファミリー向けであればやはり1,000ルーメン以上は欲しいところ。
そこでおすすめなのが、国内トップシェアを誇るLEDライトのメーカー『ジェントス』のLEDランタンです。
耐塵・2m防水(IP68準拠)&10m落下耐久と、アウトドアシーンでの使用にマッチ。電源は電池とUSB充電の2WAYですがUSB給電も可能なため、防災用としても使えます。
少人数向け
ベアボーンズ レイルロードランタンLED
照度:35〜200ルーメン
使用電源:3.7V 4400mAh リチウムイオン
重量:960g
戦前の北米鉄道会社で使われていたレイルロードランタンを模したデザインがなんともおしゃれな、レトロな雰囲気を漂わせるLEDランタンです。
吊るしても置いて使用しても映えるデザインで、電源はUSB充電式。明るさは200ルーメンまであります。ホヤはガラス製なので取り扱いには注意が必要です。
スタッキング・重ねて収納できる調理器具を選ぶべし!
キャンプを始めたばかりであれば、家で使っているフライパンや鍋でも良いですが、使い続けているうちに「荷物としてかさばる」「重い」がネックになってきます。
慣れてきたらスタッキング(重ねて収納)できる調理器具のセットを購入した方が良いでしょう。
ファミリー向け
コールマン アルミクッカーコンボ
収納時サイズ:約φ25×20(h)cm
重量:約3kg
セット内容:ポット×1、ライスクッカー×1、フライパン×1、内蓋×1、ザル×1、ハンドル×1、メジャーカップ×1、収納ケース
すべてがポットにきれいに収まるオールインワンの商品です。
熱伝導率の良いアルミニウム製で、焦げ付き防止のノンスティック加工がされています。収納ケース付きなので、持ち運びも簡単です。
少人数向け
ユニフレーム 山クッカー 角型 3
使用時サイズ
鍋13:12.7×12.7×深さ7.45cm
鍋11:10.8×10.8×深さ6.4cm
フライパン:13×13×深さ3.4cm
収納時サイズ:14×14.7×高さ8.8cm
満水容量:
鍋13:1.0リットル
鍋11:0.6リットル
重量:約449g
セット内容:鍋13、鍋11、フライパン、フタ、収納袋
角型のラーメンを割らずに持ち運べて、パッキングもコンパクトになるという角型のクッカーです。フライパンも付いているので、調理の幅も広がります。
テーブルは断然ロースタイルがおすすめ!
キャンプといえば焚き火です。
焚き火を楽しみながら飲食を楽しむのであれば、火に薪をくべやすいロースタイルのテーブルが断然おすすめです。
バーベキューコンロを使う場合はテーブルが高い方が便利ですが、テーブルの高さを調節できるものもあります。
ファミリー向け
コールマン フォールディングリビングテーブル 120
使用時サイズ:約70×120×70/41cm
収納時サイズ:約36×120×9cm
重量:約5.5kg
耐荷重:約30kg
2つ折りにできる天板と収束型フレームでコンパクトに収納できるテーブルです。
また、高さも70cmと41cmの2段階で調節でき、バーベキューコンロも使いやすい商品です。
少人数向け
バンドック バンブー テーブル <50/60>
使用時サイズ:約600×400×215mm
収納時サイズ:約600×400×35mm
重量:約2200g
耐荷重:20kg
竹の集成材を使ったシンプルでナチュラルな雰囲気のテーブルです。
脚をたためばかなり薄くなるので、持ち運びに最適です。幅が50cmのものもあります。
初めてのチェア選びのポイント「まずはコスパ重視で」
チェアを人数分揃えるとなるとお金がかかってしまうため、まずはコスパ重視で選びましょう。
また、収納スペースもかなりとってしまうので収納サイズにも注意が必要です。
ソロや少人数の場合は、敢えて座り心地の良さに特化したハイスペックなものを選んでも良いでしょう。
ファミリー向け(コスパ重視)
キャプテンスタッグ パレット ラウンジチェア type2
使用時サイズ:幅820×奥行510×高さ800mm、座面の高さ360mm
収納時サイズ:140×140×長さ840mm
重量:2.3kg
耐荷重:(約)80kg
脚を広げるだけですぐに収納できる、コスパ最高の定番モデルです。肘掛けにはドリンクホルダーも付いていて、実用性も兼ね備えています。
少人数向け(座り心地重視)
スノーピーク ローチェア30
使用時サイズ:58×65×86(h)cm
収納時サイズ:16×18×101(h)cm
重量:3.6kg
一度座ると立ち上がりたくなくなるという座り心地のローチェア、収納時もコンパウトになり、自宅使いもしやすい商品です。シンプルながら高級感のあるデザインで、所有欲も満たされます。
季節や気温を考慮した寝袋・シュラフ選びを徹底!
キャンプを楽しくするためには快適な睡眠も大事です。
重要な役割を果たす寝袋・シュラフを選ぶ基準はキャンプ予定の場所や地域の気温を把握し、季節性を考慮すること。
夏などの暑い時期でもキャンプする場所が標高の高い場所であれば夜は冷え込むこともあるので注意が必要です。
「小さい子供がいるからキャンプは夏だけ」という方はコスパの良いものを選び、「真冬以外はオールシーズンキャンプしたい」という方であれば高性能なダウンシュラフがおすすめです。
ファミリー向け(コスパ重視、夏キャンプメイン)
コールマン パフォーマーⅢ/C10
使用時サイズ:約80×190cm
収納時サイズ:約φ20×40cm
重量:約1.1kg
温度:10℃以上
快適温度10℃以上と、主に夏メインでキャンプをする人向けのモデル。
中綿はポリエステルなので、洗濯機で丸洗いできるのもメンテナンスの手間がかからずコスパ良好です。
少人数向け(春〜秋のキャンプで使える)
ナンガ AURORA 350
使用時サイズ:最大210×最大肩幅80/cm(身長178cmまで)
収納時サイズ:φ15×25cm
重量:980g
温度:快適使用温度7℃/下限温度2℃
「元祖シュラフカバーのいらない寝袋」3シーズンのキャンプに使用可能なナンガのユーティリティーモデルです。
シンプルな構造で「誰でも、どこでも」使えるオールラウンドモデルになります。
絶対必要!スリーピングマット!
快適な睡眠に必要な寝袋・シュラフと同じぐらい重要なスリーピングマットは絶対必要です。
スリーピングマットのない一夜をキャンプ場で過ごしたあなたの背中は激痛に見舞われるでしょう。というかおそらく眠ることができません。
スリーピングマットは固い地面から体を守り、底冷え対策にもなる非常に重要なキャンプ用品です。
スリーピングマットの種類は「エアマット」「インフレータブルマット」「クローズドセルマット」に分かれます。
【エアマット】
文字通り空気で膨らませるマット。
・メリット:厚みがあって地面との距離があくことで、地面の形状に関わらず寝心地が快適、軽量であること。
・デメリット:パンクするリスクがあり、空気を入れるのが手間がある。
【インフレータブルマット】
マットの中にウレタン素材などが入っており、空気を充填することで使用可能に。
・メリット:バルブを開けると中のウレタンが自動で膨らんでいくので、空気を入れるのが楽であること。フラットな面で寝心地が良い。
・デメリット:比較的高価。収納時もかさばり、重量もあるためザックキャンプには不向き。
【クローズドセルマット】
発泡素材で作られたマット。
・メリット:広げるだけで使用することができ、耐久性もあり軽量であること
。カットして使用することもできるので、長さを変えたり形を変えることができる。
・デメリット:折りたたんでも厚みはあるため、荷物してはかさばる。車に積めば場所を取り、リュックの場合は外付けすることが多いため、リュックの外形が大きくなる。
コスパ重視であればクローズドセルマット、オールシーズン使うのであればインフレータブルマットがおすすめです。
ファミリー向け(コスパ重視)
バンドック フォールディングマット EVA
使用時サイズ:約1800×570×10mm
収納時サイズ:約570×130×150mm
厚さ:10mm
重量:約300g
ジャバラ式でコンパクトに折り畳めるEVA製のマットです。
耐久性もあり、コスパの良いモデルです。
少人数向け(4シーズン使える)
コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル
使用時サイズ:約198× 68×10(h)cm
収納時サイズ:約φ21×72cm
厚さ:100mm
重量:約2.7kg
10cmの極厚フォームで快適な睡眠を実現したモデルです。
バルブを開くだけで膨らんでいく自動膨張式ですが、付属の収納ケースがエアポンプになるので、空気量を調節することも可能です。
さらにキャンプを楽しくする道具も!
これから紹介するキャンプ用品は、さらにキャンプを快適に楽しむものばかりです。厳選したので是非参考にしてみてください!
ジャグ
夏場の冷たい飲水を確保できるジャグは便利なアイテム。なんども水場に通うことなく、水を確保しておけます。
イグルー ウォータージャグ400S 3ガロン
サイズ:約34.3×35×35.9cm
重量:約2.2kg
容量:約11L
約11リットルと、家族キャンプにちょうど良いサイズ。コックはプッシュ式なので片手でも扱いやすいです。
ランタンポール
地面に差し込み、高い位置にランタンを吊るすことで広範囲を照らすことができます。
スノーピーク パイルドライバー
サイズ:110cm(収納時)〜240cm(最大)
重量:1.7kg
最上部を握って上下にスライドさせて地面に打ち込むことで固定し、ネジで高さを調整し、ランタンを吊るすことができます。
支える脚がないため、つまずくこともありません。お子様がいるサイトでも安心して使えます。
ラック
お気に入りのキャンプ用品が増えてきた時に、必要になってくるのがラックです。
ラックを上手に使っておしゃれなサイトにしている人もよく見かけます。スタッキングできる使い勝手の良いものがおすすめです。
ハングアウト クラックスタッキングラック
使用時サイズ:幅90×奥行36×高さ32.5 (cm)
収納時サイズ:幅71.5×奥行き41×17 (cm)
重量:3.5kg
細身のスチールと木の天板の組み合わせがおしゃれなラックです。スタッキングしてもキャンプ用品をきれいに収納できるため、おすすめです。
まとめ
初めてのキャンプにおすすめなアイテムをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
まずは無理せずに買えるものから買っていって、徐々に揃えていくといいですね。
お気に入りの道具が増えていくのもキャンプの楽しみの一つです。自分のキャンプスタイルと好みに合った道具を選んで、ワクワクするキャンプを楽しんでください!