投稿日:2021年3月25日 | 最終更新日:2021年8月18日
本記事は一部にプロモーションを含みます
TAKIBIのYouTubeチャンネルで取材させていただいたことのある「CAINZ(カインズ)」。
キャンプで使える低価格で高品質なアイテムを紹介した動画もありますので
まだご覧になっていない方は是非、チェックをお願いいたします!
【前編】CAINZホームセンターで本格キャンプギア!?大注目のCAINZにいってきた!
【後編】CAINZホームセンターで本格キャンプギア!?大注目のCAINZにいってきた!
今回はじわじわと人気が出ていてすでに完売しているカラーも続出!「LEDハンディワークライト2種」にフォーカス!
様々な場所に設置できるので、夜キャンプで活躍すること間違いなしです!
手のひらサイズでコンパクト!
出典:CAINZ
LEDハンディワークライトは縦長タイプ(KHL-W04)と横幅タイプ(KHL-W02)の2種類あります。
どちらも手のひらサイズなのでキャンプなどのアウトドアに持ち出しやすい大きさ。荷物としてかさばらないので、ソロキャンプやザックキャンプなどミニマムスタイルの方でも扱いやすいのが特徴です。
小さいのに、しっかり明るい!
ライト点灯時の明るさは縦長タイプ(KHL-W04)で270ルーメン、横幅タイプ(KHL-W02)では210ルーメンと、コンパクトでありながらヘッドライト並みの明るさを実現。
キャンプの夜、ちょっとトイレへ行く時や手元の作業を行うには問題ない明るさです。
また、パネルライトには光が均一に広がる『COB LED』を採用しているので、夜道の視認性もグッとあがります。
3パターンの明かりを選べる
LEDハンディワークライトは…
1.しっかり明るい「パネルライト」
2.テント内でのちょっとした明かりに便利な「トーチ」
3.非常時の合図にも使える「赤色点滅」
以上、3つの明かりパターンを切り替えることができるため、様々なニーズに対して対応できます。
女性一人でキャンプに行く方も増えているので、万が一に備えて赤色点滅できるライトというのは防犯面でも大事な要素ですね。
吊って、立てて、貼る!3パターンの設置が可能
縦長タイプ(KHL-W04)
出典:CAINZ
横幅タイプ(KHL-W02)
出典:CAINZ
LEDハンディワークライトにはフック、スタンド、マグネットが備わっているためテントやタープに吊したり、アイアンテーブルなどにマグネット固定したり、スタンドを使って立てることもできます。
持ち歩く際は、ズボンのベルトフープに引っ掛ければ両手を塞がずに済みますね。
サブランタンとしてもアリ!なLEDハンディワークライト
コスパ良し、品質・性能良し、さらにデザインもシンプルで使いやすい!見た目も中身も素晴らしい、神は二物を与えた状態のLEDハンディワークライトはまさにサブランタン代わりにぴったりなアイテムです。
入門編として、まずはこちらをチョイスするのも大アリですよ!
KHL-W02(B)
オレンジ ブルー レッド グレー
出典:CAINZ
明るさ:パネルライト210lm、LEDトーチ 20lm
電源:単四形アルカリ乾電池×3本(別売)
連続点灯時間:パネルライト/約2時間30分、トーチ/約24時間
(アルカリ乾電池使用時。電池の性能、使用条件により連続点灯時間は短くなることがあります)
本体外形寸法:(約)幅58×奥行24×高さ157mm
スタンドで使用時例:(約)幅58×奥行70×高さ110mm
本体重量:約90g(電池除く)
材質:ABS樹脂
KHL-W04(B)
オレンジ ブルー レッド グレー
出典:CAINZ
明るさ:パネルライト270lm、LEDトーチ 65lm
電源:単三形アルカリ乾電池×3本(別売)
連続点灯時間:パネルライト/約5時間、トーチ/約19時間、赤点滅/約37時間
(アルカリ乾電池使用時。電池の性能、使用条件により連続点灯時間は短くなることがあります)
本体外形寸法:(約)幅60×奥行47×高さ226mm
スタンドで使用時例:(約)幅57×奥行210×高さ118mm
本体重量:約173g(電池除く)
材質:ABS樹脂