投稿日:2021年3月4日 | 最終更新日:2021年8月18日
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題名から「テントなの?ハンモックなの?」と脳内はてなマーク状態な読者の皆さま。
混乱させて申し訳ありません!しかし、ハンモックであり、テントなのです!としか声を大にしていうほかありません。
なぜならハンモックの要素とテントの要素が融合したまさに「ヘブン=天国」にいるかのようない居心地にさせてくれるアイテムだからです!
何を言ってるんだ?とご指摘いただきそうですが、早速紹介していきたいと思います!
空飛ぶテント!?『ヘブンテント』の特徴
空飛ぶテント、以上の表現がありましょうか?と言いたいところですが、僕の拙い表現力で『ヘブンテント』の魅力をご紹介していきましょう!
その1:まっすぐ横に寝転がれる「フルフラット式」
一般的なハンモックに入って寝転がる状態を横から見ると、緩やかなアーチ状、極端に言えば「くの字」になりますよね。
対してフルフラット式ハンモックは横から見ると地面に対して水平に寝転がることできるんです。
寝返りも打ちやすく、腰にも優しいので非常に快適なんです。
その2:ハンモックだけど木が無くても設営できちゃう
はい、ハンモックの概念を覆しますが木が無くてもトレッキングポールを使って地面に設営することも可能なんです。
トレッキングポールがある場合に限りますが、万が一に備えておくに越したことはありませんね。
その3:雨や虫もへっちゃら!
キャンプをしていて突然の雨、暖かくなってくると十中八九寄ってきちゃうヤツ(虫)。
そんなベタなキャンプあるあるもヘブンテントが解決!
フライシート付きなので雨に濡れる心配もないですし、蚊帳の機能もあるためヤツらの侵入もバッチリ防ぐことができます。
フライシートがあれば、目隠しの機能になってプライベート空間も確保。
就寝・昼寝時はぐっすり休むことができるのもありがたいですね。
フライシートやらハンモックのシートなどをまとめてもこのコンパクトさ!
ソロキャンパーやピクニックにオススメです!
その4:収納スペースもたっぷり確保!
ヘブンテントの内部には大小合わせて4つのポケットがついています。
ガイドラインを使えば、バックパックなどをフライシート内に吊るすことができるので、雨に濡れたり、動物に漁られたりすることもないうえ、防犯対策にもなります。
新作の「フォレストカモ」とXLサイズが登場!
ユーザーの要望に応えて、カモフラージュ柄である「フォレストカモ」が登場!
スニーキングミッションにも使えそうなほど森や自然に溶け込むカラーリングが野営好きにはたまらないでしょう。
さらに!従来のレギュラーサイズより一回り大きい「XLサイズ」が新登場!
親子でも充分使えるほどの広さがありますし、大柄体型の方も難なく利用可能です。
贅沢に一人で広々使うのもありですね。
製品概要
Haven Tent Forest Camo
使用サイズ:長さ198×幅61×高さ86cm
重量:1.5kg(本体)
耐荷重:127kg
内容物:本体、フライシート、エアマットレス、ポール、ツリーストラップ、ペグ、ガイロープ、収納袋
Haven XL
使用サイズ:長さ203×幅76×高さ88cm
重量:1.5kg(本体)
耐荷重:127kg
内容物:本体、フライシート、エアマットレス、ポール、ツリーストラップ、ペグ、ガイロープ、収納袋
※寸法は概算です。
空飛ぶテントでキャンプを快適に!
これから暖かくなる季節。キャンプ場や野営場でヘブンテントでゆらゆら揺られて自然を満喫するのも気持ち良いでしょう。
現在Makuakeで応援購入できますので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?