投稿日:2021年1月28日 | 最終更新日:2021年8月18日
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こんにちは。
TAKIBI編集部のナンちゃんです。
キャンプの必須アイテムのひとつである手袋。
防寒グッズとしてはもちろん、焚き火をする際やナイフの使用時にも活躍してくれます。
ただ、素材によっては水に弱いものもあるし、チープなものだと耐久性、耐熱性も期待できません。
オシャレさを求める場合は見た目も気になるところ。
「どんな場面でも使えてオシャレな手袋はないかなぁ…」と思っている貴方。
理想を叶えるワークグローブ、あります!
今回はオールラウンドで使えるcacco(カッコ)のマルチワークグローブをご紹介します。
先行予約販売の時点で大人気!
普段使いもできるオシャレな見た目でありながら、キャンプやガーデニングの際にしっかりと手を守ってくれるのが、caccoのワークグローブです。
手首の紐を締めれば手が小さくてもブカブカにならないので、使う人を選びません。
つい先日、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約販売が開始されて、開始15分で目標金額達成、6時間で500%、2日目で1,000%達成と凄まじい勢いで予約されています。
商品の特徴
先行予約の時点で大人気のグローブは一体何が優れているのでしょう?
ヤケドを防ぐ耐熱性
なんと540℃までの耐熱性を備えています。
キャンプでの火熾しの際は、トングがなくても手で薪の位置を変えて、燃えやすいように組むことができます。
BBQでも、気がついた時にすぐスキレットやBBQ串を炎から遠ざけることができるので、食材を焦がさずに済みます。
安心の防刃性
屋外の不安定な場所などでナイフを使う際にも安心して使えます。
グローブの内側には「13針HPPE/glass fiber」という強い素材が使用されているので、硬い食材を切るときなどに誤って刃が手に当たっても指先を守ってくれます。
薪割り・薪削りなど怪我の可能性がある作業でもおびえずにできて、快適に正確な切断ができます。
このマルチグローブを着けながら作業すれば木のささくれで怪我をすることはありません。
手を快適に保つ撥水性
caccoのマルチグローブ表面には撥水加工が施されていて、食材を扱う前などにグローブをしたまま手を洗うことができます。
炭の汚れを落としてから食材を切るときなど、すぐに次の作業に取り掛かれるのは嬉しいですね。
水を弾くグローブで、手が濡れるなどの不快な思いとはおさらばです。
防寒や保護もばっちり
寒い季節の防寒はもちろん、冷たい作業もこのマルチグローブがあれば大丈夫です。(ドライアイスも握れます)
製品概要
cacco ワークグローブ
色:4種類
黄/黒/ライトブラウン/ダークブラウン
サイズ:4種類
S/16~19cm
M/18~21cm
L/19~22cm
XL/21~25cm
先行予約販売期間:2021年1月18日(月)12:00~2021年2月27日(土)18:00まで
一般販売予定価格:6,380円
クラウドファンディングページ:https://www.makuake.com/project/cacco/
caccoのマルチワークグローブは、今ならなんと最大40%OFFで手に入れることができます。
稀代の高機能グローブを入手するなら今のうち!
是非、クラウドファンディングページをチェックしてみてください。