投稿日:2020年12月25日 | 最終更新日:2023年2月9日
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こんにちは!
TAKIBI編集部のよねじぃです!
キャンプでポータブル電源を使う方が増えてきており、その有用性からTAKIBIでも様々なポータブル電源を紹介してきました。
その中で、皆さんは何を基準にしてポータブル電源を選びますか?
パワー?サイズ?出力ポートの数?デザイン?全て大事ですよね。
その中でも「断然パワーっしょ!」というマッチョ系キャンパー様にお届けしたいのが、今回ご紹介する『G1000』です。
ドライヤーや小型冷蔵庫等が使える高出力と300,000mAhの超ウルトラ大容量が特徴的なポータブル電源です。
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で驚異の5,000万円以上もの調達したその全容を本記事でお届けします!
G1000/ソーラーパネル 商品詳細
G1000
製品サイズ:W340×D230×H250mm
総重量:約11.1kg
充電能力:3.7V、300,000mAh/時間、1,100Wh/時間
定格出力:1,200W(最大瞬間出力3,000W)
AC出力:100V~120Vまたは220V~240V
USB出力:5V/2.1A(最大)
QC3.0:5V/3A、9V/2A
DC出力:12V±1V/7A(最大)
タイプC出力:PD 45W、5~12V/3.6A、20V/2.6A
シガーソケット用出力:12V±1V/7A(最大)
太陽光充電入力:18~30V
作動温度:-10℃~45℃
ソーラーパネル
SP50W
使用サイズ:W1,157×D2×H364mm
収納サイズ:W364×D50×H250mm
総重量:2.1kg
最大出力:最大50W
変換効率:20%
電流:短絡電流/5.83A、最大作動電流:5.55A
電圧:開回路電圧/21V、最大動作電圧/18V
USB出力:4.75V~5.45V/2.4A(最大3A)
QC3.0 USB出力:5V/3A、9V/2A、12V/1.5A
DC出力:12V~18V/3A(最大)
SP100W
使用サイズ:W1,708×D10×H506mm
収納サイズ:W506×D50×H360mm
総重量:4.2kg
最大出力:最大100W
変換効率:20%
電流:短絡電流/5.83A、最大作動電流:5.55A
電圧:開回路電圧/21V、最大動作電圧/18V
USB出力:4.75V~5.45V/2.4A(最大3A)
QC3.0 USB出力:5V/3A、9V/2A、12V/2A
DC出力:12V~18V/3A(最大)
G1000の特徴
ポータブル電源って容量が大きいか小さいか?ぐらいだと思っていませんか?
実はそれ以外にも大事な要素があるので、早速紹介していきますね。
1.定格出力が1200Wのハイパワー!
今回ご紹介している『G1000』は、AC出力が1200Wもあるため、ヘアードライヤーや小型冷蔵庫などの高出力が必要な電化製品の使用が可能!
その他、家庭で使っているほとんどの電化製品に対応している為、快適なキャンプライフを送ることができます。
2.最大で10台の機器を充電できる!
『G1000』についている出力ポートは10個!
ここ最近発売したポータブル電源と比較するとポートの数は多いと思います。
スマホやPCなどのガジェット系やLEDランタンや懐中電灯などアウトドアでは必須のギアへの充電もできます。
なんと電気自動車も充電できるというから驚き!
3.ソーラーパネル2台充電が可能!
連泊でキャンプをする場合だと、ポータブル電源の電池残量が気になるところですよね。そんな時、ソーラーパネルがあれば太陽発電した電力をポータブル電源に蓄えることができます。
通常、ポータブル電源一つに対してソーラーパネル一つ使える、といった感じなのですが、『G1000』は2台同時使用が可能!超大容量の『G1000』を4~6時間という短時間でフル充電できちゃうんです。※日照時間、日光量によって変動します。
4.充電しながら使用できる!
ポータブル電源の注意点として、電池寿命を短くする「充電しながらの使用」は良くないとされてきました。しかし、『G1000』は充電しながらの使用が可能!
その秘密は性能の良いCATL社のリチウムイオン電池を搭載しているからなんです。
この「CATL社のリチウムイオン電池」というのは、これからのエコ・クリーン時代に台頭するであろう電気自動車にも使用されており、EV市場の売り上げは4年連続世界トップ!
ハイクオリティだけでなく、信頼の高さも伺えますね。
5.電気自動車を動かせるほどの大容量!
前途した通り、300,000mAhもある超大容量の『G1000』は一般的な家電製品が使用できるほか、電気自動車を9~11km走らせることもできるんです。
車を動かすことができるってすごいですよね!
災害時にも役立つ『G1000』
地球温暖化による異常気象や、突然やってくる地震などの災害が起こった時にも『G1000』は役立ちます。
停電が起きても、非常電源として使用できる為、情報収集に必要なスマートフォンやラジオの充電やLEDランタンなど灯りの確保にも活躍します。
また、UPSを搭載しているので、突然の停電によるPC機器のデータ破損を防ぐことができます。
非常電源装置を導入すると数百万という莫大なコストがかかりますが、『G1000』であれば低コストで万が一の事態に備えられます。
アウトドアでガッツリ使うなら『G1000』がおすすめ!
「冬キャンプの防寒対策で電気毛布やヒーターを使いたい」「キャンプで小型の温冷庫を使いたい」「夏は扇風機を持参したい」などなどポータブル電源が活躍する場面は様々!
車中泊やキャンプを快適にしたい!という方は超大容量のポータブル電源『G1000』をおすすめします。
ソーラーパネルとセットで使うと、電池残量をそこまで気にせず使用することができるため、連泊スタイルが多い方は検討してみるのも良いと思います。
超大容量ポータブル電源『G1000』と一緒に快適なキャンライフを送ってみませんか?
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