本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2019年1月17日 | 最終更新日:2021年8月17日
■様々な調理シーンに対応
よく使う大鍋は定番メニューのカレーをよく作ります。カレーを煮込んでいる間に、同時にライスクッカーでご飯も炊いてっと。
作業効率バッチリです。
キャンプで食べるカレーは最高においしい!
大鍋とメッシュバスケットがあればパスタもできちゃいます。これは湯がいて水切りをする作業を省ける、ワンポットパスタというのを大鍋のみで作りました。
夏にはやっぱり爽やかなつるつる素麺!
たっぷりのお水で5人前湯がきました。
他には豚汁を多めに作り、翌朝にうどんを入れて温める、いわゆる豚汁うどんというのをよく作ります。
寒い冬には温まって幸せです。
焼いたり炒めたり、使い勝手の良いフライパン。
写真のお肉は300gでギリギリでした。
よく食べる4〜5人家族だと小さくて物足りないですが、少ししたおつまみを作るのには最適な大きさなので、フライパンも重宝しています。
片手鍋にはスープや、レトルトカレーを温めたり、お正月にキャンプに行ったときはおしるこを作りました。
メッシュバスケットは水切りをしたり、野菜を洗ったりこちらも大活躍。深いのでちょっとした洗い物カゴの代用としても使えそうです。
■大好評のライスクッカー〜初心者でもおいしく炊けるコツ〜
キャンプと言えば飯盒炊さんですが、どこか難しそうなイメージがありませんか?
ユニフレームのライスクッカーは誰でもおいしく炊ける、と高い評価を受けています。
おいしいご飯の炊き方
①ご飯を炊く前にお米を30分ほど水に浸けておきます。
②強火にかけ15分も経たないうちに、蓋がカタカタッと鳴ります。
③カタカタと鳴ったら弱火にし、更に10分炊きます。
④炊き上がったら火からおろし、しばらく蒸らせば完成!
内側に目盛りが付いているので水の量が分かって安心です。火加減のタイミングをカタカタッと音で教えてくれるおかげで、初心者でも簡単に炊けます。
私も最初は緊張しましたが、上手に炊けたときは感動しました。しかも家の炊飯器より何倍もおいしいのです。
キャンプだから?と思ったのですが、明らかにご飯が甘い!小学校3年生の甥っ子が「ご飯がめっちゃおいしいー!」とおかわりをした程です。
さらにご飯がこびりつくことがないので、洗い物も楽々です。
■まとめ〜キャンプの料理も快適においしく〜
収納性、利便性、実用性の三拍子が揃った万能クッカーセットです。
キャンプを始めたときはBBQが当たり前だと思っていたので、これだけ調理器具が揃っているなんて驚きでした。
料理の幅が広がれば、キャンプでの食事もより一層楽しくなりますね。キャンプには欠かせないマストアイテムになっています。
- 1
- 2