投稿日：2020年9月9日 | 最終更新日：2021年8月18日
本記事は一部にプロモーションを含みます
こんにちは！
TAKIBI編集部のよねじぃです！
突然ですが今年の夏、何かアウトドアグッズを買いましたか？
新調した方もいれば、キャンプを始めるために一式揃えた！なんて方もいるのではないでしょうか？
僕もまだまだキャンプを始める準備ができてないので、どんなテントが人気なのかなぁ～？とか自分の思い描くキャンプスタイルにはどんなキャンプギアが必要なのだろう？とか考えるばかりで重い腰が上がらないんです。
そんな時に、TAKIBIの取材でもお世話になっているアルペンアウトドアーズ様よりランキング情報が届きました！
これは有難い！
参考にして、是非自分のギア選びに活かしたい！というのは二の次で、皆さまも気になっていると思うので早速、ご紹介していきたいと思います！
テント部門
第三位
Snow Peak（スノ－ピーク） エントリーパックTT
ヘキサタープをセットにした、スノーピーク渾⾝のエントリーモデル。
シェルターとしても使⽤可能です。
価格：54,780（税抜）
室内高：150cm
収納サイズ
テント／66×25×25(h)cm
タープ／80×17×19(h)cm
定員：4名
重量
テント／7.9kg
タープ／7.9kg
材質
【テント】
本体/75Dポリエステルタフタ、PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・テフロン加工、UV加工
インナーテント/68Dポリエステルタフタ
ボトム/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1800mmミニマム
【タープ】
本体/210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・テフロン加工、UV加工
第二位
Coleman（コールマン） タフスクリーン2ルームハウスMDX＋
今年発売された新商品！
⽇光を90%遮断するダークルームテクノロジーの採⽤により、⽇中の温度上昇を抑えてくれます。ベンチレーション付きなので、風通しも◎
価格：74,364（税抜）
本体サイズ：約560×340×215（h）cm
収納時サイズ：約ø34×74cm
インナーサイズ：約300×250×175（ｈ）cm
定員：4～5人用
耐水圧：フライ／約3,000mm（寝室）、約2,000mm（リビング） フロア／約2,000mm ルーフ／約3,000mm
重量：約19.5kg
材質
フライ／75D ポリエステルタフタ（ダークルーム、UVPRO、PU防水、シームシール） インナー／68Dポリエステルタフタ フロア／210Dポリエステルオックスフォード（PU防水、シームシール） ポール／（リビング）アルミ合金約ø16mm （寝室）アルミ合金約ø14.5mm （リッジ）アルミ合金 約ø11mm （キャノピー）スチール約ø19mm（180cm）
番外編
Coleman（コールマン） ツーリングドームST＋
ソロキャンを始めるには手の出しやすいコスパの良さ！ばかりに目が行っちゃいますが、フライシートは耐水圧がおよそ3,000mmと雨の日にも頼もしい性能。
バイカーにも人気です！
価格：5,500（税抜）
本体サイズ：約265×210×110（h）cm
収納時サイズ：約φ19×49cm
インナーサイズ：約210×120×100（ｈ）cm
定員：1～2人用
重量：約5kg
耐水圧：フライ／約3,000mm フロア／約1,500mm
材質
フライ／75D ポリエステルタフタ（ダークルーム、UVPRO、PU防水、シームシール） インナー／68D ポリエステルタフタ フロア／75Dポリエステルタフタ（PU防水、シームシール） ポール／（メイン）FRP 約φ8.5mm （フロント）FRP 約φ9.5mm
第一位
Snow Peak（スノ－ピーク） エントリー2ルームエルフィールド
一位はスノーピーク⼈気のエントリーモデル。
インナールームを取り外すと、⼤型シェルターに変⾝するためグルキャンにも最適。通気性も良く、快適に過ごすことができます。
価格：79,800（税抜）
収納サイズ(キャリーバッグサイズ)：83×30×34(h)cm
定員：4名
重量：15.5kg
材質
本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工
ルーフシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・撥水加工
マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング
インナーウォール/68Dポリエステルタフタ
ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム
フレーム/A6061(Φ16mm＋Φ14.5mm)
シュラフ部門
第三位
Coleman（コールマン） コージーⅡ
価格：4,528（税抜）
使用時サイズ：84×190cm
収納時サイズ：φ23×40cm
表生地：ポリエステル
裏生地：ポリエステル
中綿素材：ポリエステル
温度：快適温度:10ﾟC
重量：1.6kg
第二位
Coleman（コールマン） パフォーマーⅢ
洗濯機で丸洗いができるこちらのシュラフは、同モデルの同サイズなら、お互いのファスナーを合わせることで連結することができちゃいます。家族で使用するのにいいですね。
価格：2,719（税抜）
使用時サイズ：80×190cm
収納時サイズ：φ16×40cm
表生地：ポリエステル
裏生地：ポリエステル
中綿素材：ポリエステル
付属品：収納ケース
温度：快適温度：15℃
重量：890g
第一位
Snow Peak（スノ－ピーク） エントリーパックSS
キャンプデビューに最適なエントリーシュラフの2点セット。
広げて使えば家族4⼈まで使えちゃいます。
価格：9,800（税抜）
サイズ：78×196cm
収納サイズ：49×38×20cm
表生地：68Dポリエステル
裏生地：68Dポリエステル
中綿素材：ポリエステル
快適温度：13度
下限温度：5度
重量：1.8kg
アパレル部門
第三位
THE NORTH FACE（ノースフェイス） S/Sスモールワンポイントロゴティー（メンズ）
肌触りがよくてソフトなタッチ。コットンと速乾性を持つポリエステルを使⽤しているニット⽣地のワンポイントロゴTシャツは今季春夏の新商品です。
静電気の発⽣を抑える静電ケア設計を採⽤。
価格：5,500（税抜）
サイズ：S～LL
素材：T/C Knit(ポリエステル78％、ポリウレタン22％)
第二位
patagonia（パタゴニア） P-6ロゴ・レスポンシビリティー
オシャレキャンパーは皆持っているんじゃないか？というぐらいメジャーになったこちらのTシャツ。
コットンとポリエステルの混紡なので、肌さわりが良くサラっと着ることができます。
価格：4,200（税抜） ※ポケット付は4,800（税抜）
サイズ：XS～XXL
素材：リサイクル・コットン50％、リサイクル・ポリエステル50％
第一位
patagonia（パタゴニア） バギーズ・ショーツ5インチ（メンズ）
速乾性を備えたリサイクル・ナイロン100％製のショーツ。⽔の中でも外でも着⽤でき多機能型なので、アウトドアに出かける際に迷ったらコレですね！
価格：6,500（税抜） ※7インチは7,000（税抜）
サイズ：XS～XXL
素材：リサイクル・ナイロン100％
ランタン部門
第三位
Coleman（コールマン） 2マルチパネルランタン
2つの発光パネルを取り外し単体のライトとしても使⽤できちゃうので、ソロキャンであればこちらのランタンで充分対応できそうですね。
携帯の充電もできるUSBポート付きなので、困った時にも安心。
価格：5,437（税抜）
本体サイズ：約12×9×19(h)cm
重量：約650g
材質：ABS樹脂、他
使用バルブ：LED
使用電源：アルカリ単一形乾電池×4本(別売)
明るさ：約400lm(ルーメン／High)、約40lm(ルーメン／Low)
パネル：約100lm(ルーメン／High)、約10m(ルーメン／Low)、約100lm(ルーメン／Spot)
防水性能：IPX4対応(全方向からの水しぶきに10分間耐える)
第二位
IGNIO（イグニオ） LED電池ランタン
最大1,000ルーメンの明るさに加え、調光や光⾊切り替え機能がついたコスパの良いランタン。
雰囲気に合わせて光色を変えられるので、オシャレなサイト作りにもぴったり。
価格：2,490（税抜）
本体サイズ(約)：100×95×190mm
重量： 385g(電池含まず)
素材：ABS樹脂
使用光源：LED
使用電池：単一型アルカリ乾電池3本(別売)
点灯時間(約)：暖色灯/25時間、白色灯/18時間、昼白色灯/12時間
明るさ(約)：暖色300ルーメン、白色700ルーメン、昼白色1000ルーメン
第一位
FEUERHAND（フュアハンド） ベイビースペシャル276ジンク
キャンプ好きなら知っているフュアハンドのベイビースペシャルが一位！
亜鉛メッキ処理された本体は錆びにくく、少々強い⾵が吹いても安定して燃焼してくれるので、初心者でも扱いやすいです。
何より、雰囲気がカッコよすぎです。
価格：3,800（税抜）
本体サイズ：15×26cm
重量：520g
タンク容量：340ml
燃料：灯油、またはスターパラフィンオイル
素材：本体:ガルバナイズドスチール
燃焼時間：20時間以上
明るさ：5W
まとめ
いかがでしたでしょうか？
スノーピークを始め、有名ブランドのアイテムがランクインしましたね。
やはり、有名どころは強い！
ブランド力、デザインもそうですが性能面で非常に優れているからユーザーに人気があるのだと思います。
今回のランキングは夏の期間（6月1日～7月31日）に集計した結果ですが、これからの秋シーズンでも活躍するものばかり！
これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。
