投稿日:2019年1月14日 | 最終更新日:2022年1月27日
設営の仕方
本記事は一部にプロモーションを含みます
テントを広げます。今回は娘と二人で設営しました。
一人でももちろん設営できます。
まずは、シルバーとゴールドのポールがありますので、組み立てて所定の位置に入れてください。通す場所はそれぞれ、色わけしてありますので、わかりやすいです。
片方は袋とじになってます。この時、袋とじの最後までポールが差し込まれてるか確認してください。反対側はカップになっていて固定されます。少し硬かったり、突っ張る感じがあったら、袋とじの最後までポールが差し込まれてない場合がありますので、注意してください。
全部入れ終わったら、後ろの方から引っ張れば、じゃばら状なので、自然と自立します。
テント後方を二箇所、ペグで固定します。前方も二箇所、ペグで固定します。
もちろん、撤収も早いです。
以下、写真 ポール4本。細くて軽いので、ポールの組み立ては子供にもできます。
以下、後方にペグを二箇所、打ち込みます。
あとは、前方、二箇所、ペグ打ち込みするだけです。
レイサ6の綺麗なたたみ方
スノーピークの幕をたたむたたみ方と同じようにたたむと収納袋に入りやすいです。自己満足の世界なので。。。
綺麗に入ると気持ちいいですよね。私だけでしょうか(笑)
まとめ
なんといっても、設営が手軽なところが一番のお気に入りです。通常のレイサのカラーより(価格も違いますが)品のある感じで、ママや娘たちには好評価です。フライシート、インナー、グランドシート、ポールもひとつに収納できて、ママでも抱えて持てる重さなので、今後、母子キャンに役立つのは間違いないですね。
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