投稿日:2020年8月31日 | 最終更新日:2021年8月18日
6.NATURE TONES(ネイチャートーンズ) オクタゴンサークル
本記事は一部にプロモーションを含みます
オクタゴンサークルは、コンパクトに折りたたむことができる焚き火テーブルです。
使用可能な焚き火台サイズは、スクエア形であれば45×45cm、サークル形であればφ67cmまで使用可能です。
収納時にはコンパクトになるため、持ち運びにも便利。
また、「NATURE TONES」のロゴが施された天板はデザイン性にも優れており、焚き火台を囲むだけでも盛り上がりそうなテーブルですね。
サイズ:φ1050×高さ 370mm
収納サイズ
・天板(1枚あたり):幅 74.0×奥行 28.0×高さ 30mm
・脚:φ115×515mm
重量:約6.8kg
7.CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) CSクラシックス Fire&Grill テーブルセット
CSクラシックスは、テーブルの置き方や工夫次第で色々な使い方が楽しめるアレンジ豊かなアウトドアテーブルです。
組み立て、収納が簡単なのでコンパクト。持ち運びには、付属している収納バックにまとめることができるので、大変便利です。
キャンプサイトでのテーブルのアレンジを考えるのが楽しくなりますね。
サイズ:約)1370×奥行 900×高さ 270mm
収納サイズ:約)960×200×厚さ 150mm
重量:約)14.5kg
素材:甲板の表面材/天然木化粧合板、表面加工/ウレタン樹脂塗装、その他の材料:脚部=天然木化粧合板
8.Outside In(アウトサイドイン) TABI PATAPATA MID TABLE
TABI PATAPATA MID TABLEは、クルクル巻いてある天板を開いて使用するロールテーブルです。
コンパクトにたため、天然木の温もりのある雰囲気が評判で、おしゃれに敏感なキャンパーから支持を得ており、ロールテーブルでは珍しい個性的なカラーは、表面を焼いて加工した焼き杢仕上げを施したチャコールの天板です。
このテーブルをサイトの中央に配置するだけで、全体的な色味を引き締める効果も。
サイズ:約)幅 85×奥行 60×高さ 42cm
収納サイズ:約)幅 85×奥行 28×高さ 13cm
重量:約)5.5kg
素材:桐材(天板)、オーク材(脚)、真鍮
9.Hang Out(ハングアウト) Fire side Table
キャンプにおいて、持ち運びに便利なサイドテーブルは重宝するアイテムです。特に焚き火の際は、非常に便利。
ハングアウトのFire side Tableは、焚き火で使用する薪を置くログキャリーとしても使用できます。
アッシュ材突板の天板とブラックカラーのスチール製フレームは、スタイリッシュでキャンプサイトを引き立ててくれますね。
サイズ:約)幅50×奥行33×高さ31cm
収納サイズ:約)幅50×奥行36×高さ13cm
重さ:約)2.7kg
素材:天板/合板・アッシュ突板貼り、フレーム/スチール
まとめ
今回は、私自身がカッコイイと思うおすすめのアウトドアテーブルについて、お伝えさせていただきました。
キャンプでのテーブルは「食事をする」「焚き火をする」などで使用するのはもちろんのこと、サイトの雰囲気を左右する大切なアイテムでもあります。
アイアンギアが好きな方、他の人と被らない個性的なデザインを求めている方にとって参考となれば幸いです。
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