投稿日:2020年7月17日 | 最終更新日:2021年8月18日
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たのキャンしてますかー?
どもっ!りんだです。
自粛中に増えたキャンプギア、ありますよねー!
我が家も自粛じゃなくても着々とギアが増えています…。
増えれば充実するのですが、運ぶの大変じゃないですか?!
我が家はオートキャンプ場が中心ですが、車がテントの近くに停めれないところだと、荷物の持ち運びが大変!!!
そんな時に役立つ、キャリーワゴンを紹介します!
うさちゃん登場??
そうです。DODのキャリーワゴン!
っといいたいところですが、我が家のキャリーワゴンは2016年に購入した旧名称、『DOPPELGANGER OUTDOOR』のキャリーワゴンです。なのでうさちゃんはついていません。
※『DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)』は2018年2月に『DOD(ディーオーディー)』に名称が変わりました。
※このモデルは販売終了しております。
スペック
品番:C2-46
サイズ:約)W53×D95×H60cm
収納サイズ:約)W20×D30×H80cm
重量:約)13.8kg(付属品含む)/(約)12.8kg(本体のみ)
材質:フレーム/スチール、生地/ポリエステル
最大積載重量:100kg
ワゴン容量:150L
カラー:オレンジ / ブラック
付属:フロアマット、収納カバー
※この商品は販売終了しております。
■現在販売中のフォールディングキャリーワゴン
品番:C2-46T
サイズ:約)W53×D95×H120cm
収納サイズ:約)W20×D30×H80cm
重量:約)14kg ※付属品含む
材質:フレーム/スチール
生地:ポリエステル
最大積載重量:100kg
容量:約)125L
使い方は簡単!
1.収納カバーを外す。
2.矢印の方向に四方を広げる。
3.フレームのサイドを持ち上げ、キャリーの底部分を下に押す。
4.ハンドルを持ち上げる。
5.固定具を下に下げて、ハンドルを固定する。
6.フロアマットを底に敷いたら完成!
大容量積載可能!
りんだ、ものづくりが趣味で、手作りマルシェなどに良く出店していました。
会場は駐車場から自分のブースまでは離れていることが多く、商品や什器を持ち運ぶために4年ほど前に購入。
それまで何度も往復していた荷物運びが、1回で運べるようになり、かなり効率が上がりました!
今はイベント出店は控えていますが、キャンプの道具を運ぶのに重宝しています!!
荷物を運んだあとは仮置き場所として使えます。
内側のポケットが小物入れに役立ちますよー!
付属品も充実!
トップシート
積載物の落下防止のほか、ほこりや突然の雨からも荷物を守ってくれます。
収納カバー
折り畳んだ後は収納カバーをかぶせることでコンパクトにまとまります。
カバーにはポケットがついていて、フロアマットやトップシートを中に入れることが出来ます。
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