投稿日:2018年12月9日 | 最終更新日:2021年8月17日
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発売以前から、Snow Peak(スノーピーク)にワンポールシェルターが出る!?とスノーピーカー以外でも話題になったスピアヘッド。ラグジュアリーなアイボリーが我が家の女子たちにも受けがよく、即決購入の後押しになったのは間違いありません(笑)とにかく、デカイ、広い!!
全周にフレームを配置する事で、狭さを感じさせない広い空間を確保し、大人数でもストレスなく過ごせる室内になっています。ドッキング機能がついていますので、必要に応じて2張、3張とつなげていく事が可能なので、いつか、ぐるり一周、仲間とさせたいと目論み中。。
圧巻の広さ!!まるで、サーカスの会場(笑)スピアヘッド Pro.Lを2張りとドックドーム Pro.6 アイボリー
スピアヘッド Pro.Lの基本情報
1. 重量 16キロ
2. 収納サイズ 87×33×38(h)cm
3.セット内容 タープ本体、フレーム長(×3)、フレーム短(×3)、ポール(×1)、ジュラルミンペグ(×33)、自在付ロープ(3m×6、2.5×6、2m×6)、キャリーバッグ、ポールケース、ペグケース
4. 対応人数 8名
出典|snow peak
黒色と灰色のビルディングテープが張り巡らされています。まず、真ん中の長方形部分が綺麗な長方形になるように4隅をペグで固定します。立ち上がると、とどかないので、上部のベンチレーションを開けておくのが、ポイントです。中に潜り込み中央補強部を突き上げるようにポールを差し入れます。テントが立ち上がりました。次に、灰色のビルディングテープがピシッと張るように黒色のロープがついている残りの2箇所をペグで固定します。
* 長いフレーム三本、短いフレーム三本を各箇所に入れていきます。
*自在付きロープは長さは3種類3mが6本、2.5mが6本、2mが6本、計18本です。ロープは最初つけたら、また、外すのは面倒なので、撤収の際はつけたままで、絡まらないように、短く縮めて、結んでます。あとは、ひたすら、ペグ打ちです。
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