本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2020年2月28日 | 最終更新日:2021年8月18日
こんにちわーーーーーTAKIBIのしゅん坊です
今回はタックルボックスの記事を書いてみようと思います。アレもコレも持って行きたいのは山々ですが全部を持って行くと重いし、結果使わない物の方が多いので、いま気に入っている物だけを持って行くようにしてます。気に入った物で釣りをしていると集中力が持つんですよね~。では行ってみましょう!
ライトゲーム用メイホウVS-7055
アジ、メバル、カマス、カサゴ、エギングを中心に20gまでのジグなど主に港を中心として使う道具を入れているタックルボックスです。
上の段はこんな感じで物をザックリ入れています。
下段に入っている物を出してみました。
外観
独自のカスタマイズをしているわけではありません。メーカーから出ているオプションをいくつか付けています。ロッドフォルダーはBM-280を1つ、BM-230Nを2つ付けています。ライトソルト系のロッドであればBM-230Nで十分ですが、タモが入らないのでBM-280を付けています。
ちなみにBM-280とBM-230Nがチグハグに付いているのはあえてです。本来であればBM-280を左に、BM-230Nを右にって感じでどちらかに寄せた方が見た目がいいのと、右投げなので置きやすかったりするのですが、このボックスってバランスをうまい事とらないと、持つときにグネってなって持ちづらくなるんですよね。チグハグにつけることでバランスを取っています。そうそう!グネを改良したVS-7055の進化版「VS-7055N」が出てます。
こっちは蓋からつっかえ棒が出て、取っ手がグネることを防いでくれるみたいです。こっちがよかった…。ってか、たぶん買います!タックルボックスってホント次から次に欲しくなるんですよね…。
その外にもFグリップBM、バケットマウスライトを付けています。
「バケットマウスライト」コレいいっすよ。ポイントに入る時に前を照らして歩けます。
ポイントについてからはボックス内部を照らすようにすればルアー交換も簡単です。
ボックスに固定されているので当たり前っちゃ当たり前ですが、一定の箇所を照らします。なので不用意に海面を照らすことがなくなります。また、照度も明るくなく暗くなく丁度いい感じ。コレはオススメです。
このタックルボックスはあまりウロウロせずに釣る場合に使っています。サラリーマンアングラーの僕が行く金夜や土日の港や堤防ってどこも沢山の人がいます。ハイシーズンでは満員御礼でとてもウロウロ出来る環境でありません。どうせウロウロ出来ないのであれば、身に着けるバック系より置いておくボックス系の方が、身軽に釣りができて体がラクなんで動かない(動けない)釣り場ではコレを使っています。
日が昇り人が散ってきてウロウロ出来るようになったらバックに詰め替えます。一応、バックも紹介しておきます。
ダイワ【メッセンジャーバッグ(C)】
ショルダーバックって前傾姿勢になった時、バック部分がグルンって前に回ってきませんか?そのショルダーバックにありがちな前に回ってきてしまう事をベルト一本で解消してくれます。
容量はメーカーHPにVS-3020サイズが4枚入ると記載されていますが、VS‐3020は持っていないので確かではありません…。
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