大好評だったColemanのAmazon限定オリーブカラーが復活!今すぐ注文しよう!

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投稿日:2020年1月24日 | 最終更新日:2021年8月18日

こんにちは、「○○限定」とか言われると欲しくなっちゃうTAKIBI編集部のむっしゅです。

同士がいると思って記事にしてみたのですが、コールマンにAmazon.jpでしか買えないオリーブカラーを基調にした限定カラーが存在することをご存知でしょうか?

大きなキャンプ場でも滅多にお目にかかれないカラーリングですし、ほかのキャンパーと個性で差をつけたい方にはとてもオススメですし、オリーブ以外にも限定カラーのコールマン製品が存在するのでそちらも併せてご紹介しましょう!

テント・タープ


出典:Amazon

コールマンと言えばファミリー用でもソロ用でも、様々な種類のテントがラインナップされていて初心者から玄人まで広い層におすすめできるのが特徴です。見慣れたコールマンのテントの限定カラーで周りと差をつけましょう!

コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム ST

名前の通りキャンプツーリングでオススメなテントです。
ソロテントとは思えない広く大きな前室と、タープいらずのキャノピーのおかげでこのテント一本でソロキャンプを楽しむかたも多くいます。
かといって室内が窮屈なわけでもなく、ソロであれば大人1人+ザックやツーリングバッグも余裕で収まる広さなのでかなり実用的です。
2人でキャンプツーリングを楽しむ場合は荷物を前室に置くことで並んで寝ることができるので、何かと便利なテントです。

コールマン(Coleman) テント ツーリングドーム LX

STの場合は1人で使うのが最適ですが、常に誰かしらパートナーを連れてくる方であったり、バイクの積載力が高い、なんなら車でしか行かないという方にはこちらのモデルがオススメです。
STよりも一回り大きいサイズ感なので2人と荷物を入れた状態で寝ることも可能です。

コールマン(Coleman) テント タフワイドドームIV 300

先ほどまでの形が気に入った方で、子どもが大きくなっても家族4人でキャンプに行きたい!という方にお勧めなのがこちらのタフワイドドームです。そもそも5~6人用なので4人家族、子ども二人は高校生と中学生なんて家庭でも余裕でカバーできてしまいます。
初心者から玄人まで様々なスタイルの方が愛用する「ザ・定番テント」ですが、限定カラーともなればどことなく新鮮な印象なのでキャンプ場でも被る可能性は低く、同じテントの通常モデルを使用しているキャンパーさんから恍惚の眼差しで見られること間違いなしです。

コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピ 325

手ごろで大きな室内、高い実用性を兼ね備えたティピーテントが欲しいという方はこちらのモデルもいいですね。
先ほどまでのモデルは一般的なシルエットなのに対して、こちらは可愛いワンポールテントです。しかし、一般的なワンポールと決定的に違うところは前室があるというポイントです。
突然の雨の時でも室内を濡らさずに出入りすることができるので、ワンポールテントの弱点を克服したテントと言えるでしょう。

コールマン(Coleman) テント トンネル2ルームハウス LDX オリーブ

「タープを張らずにゆったり過ごせるテントが欲しいわ…」とお悩みの方はこちらのモデルはいかがですか?
広く出入りのしやすい前室に、4人~5人が並んで寝れるファミリーサイズのインナーテントで広々と使うことができ、前室部分はサイドパネルと前面のドアにメッシュパネルを装備しているため、害虫をガードしつつ景色を楽しむことができます。

さらにこれだけの通気性を確保しているので、冬場は石油ストーブを前室に置いて過ごすことも可能ですし、すべてのパネルを開放すれば換気も簡単ですよ。

コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス

大型テントで安定の人気なのがこのタフスクリーンです。
天井が高く、大きな前室は壁面が地面に対してほぼ直角なのでデッドスペースが少なく、棚やボックスを幕内に入れても広いスぺースが確保できます。

さらに前室3面のパネルは巻き上げて開放するのはもちろん、ポールを駆使すればキャノピーとしても使うことができるので、サイトアレンジも自由自在です。

コールマン(Coleman) タープ XPヘキサタープMDX

小さなテントとタープが欲しい!という方にはこのタープは打ってつけです。
ヘキサタープの弱点は、両サイドのメインポールのおかげでテントとの接続が難しい点が挙げられますが、このタープに付属するメインポールはA型の二股ポールなのでそんなリスクも回避できますし、何より安定感のあるキレイなタープが張りやすいというポイントもあります。
サイズ的にも4人家族であれば余裕。張り方次第ではより多くの人数で過ごすことが可能です。
よくエクスカーションティピーやタフワイドドームと併用する方が多いですよ。

次のページ:ファニチャーもオリーブカラーで揃えよう

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この記事を書いた人 むっしゅ

キャンプ歴が2年目に突入しましたがまだまだスタイルが確立していません。 今年はソロキャンとかキャンプツーリングにいきたいなぁ~

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