本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2019年11月15日 | 最終更新日:2021年8月17日
皆さんこんにちは、TAKIBI編集部のむっしゅです。
本当に私事で申し訳ないのですが、僕むっしゅが初めて書いた記事ってご存知ですか?
何を隠そうDVERGというブランドが発足して初めての製品であるICELAND45QTとのコラボ製品の記事なんです。
なのでDVERGさんには勝手に親近感を覚えていますねぇ…(何の話)
そんなDVERGからブランドコラボのアウトドアギアが立て続けに発売されましたので、今回は一気にご紹介したいと思います!
まずは1つ目!
DVERG × halo commodity マデラFRキャップ
halo commodity(ハロ コモディティ)
halo commodityは、機能性とデザインを兼ね備えた帽子のブランドで、「時と場所を選ばず、そのシーンに気兼ねなく使える帽子」を作り続けているブランドです。
フライトキャップ
出典:DVERG
フライトキャップと呼ばれる帽子ですね。防寒具としての帽子はニット帽を思い浮かべますが、このフライトキャップは耳まで覆うので冬場でもぽかぽかなんです。
実際去年スノボに行ったときはフライトキャップを被って滑っていましたが、降雪にもかかわらずめちゃくちゃ暑かったのを覚えています。
出典:DVERG
今回のマデラFRキャップは、頭や素肌に触れる部分は肌触りの良いファーの素材と、裏地にはフリース素材を採用。
暖かさと被り心地は抜群ですよ!
カラーバリエーションは
オリーブグレー
出典:DVERG
コヨーテブラウン
出典:DVERG
スモーキーブラック
出典:DVERG
の3色をラインナップしています。
どれもアースカラーを採用していて、どんなシーンでも被っていけそうなデザインです。
耳元のDVERGロゴが主張しすぎずいい存在感を醸し出しています。
さて次のアイテムです!
DVERG×MOTOHASHI TAPE
出典:DVERG
キャンプで使うテープとして人気の本橋テープとDVERGがコラボしました。
本橋テープの定番商品であるタフフックは、キャンプにおいて様々なシーンで役立てることができ、多くのキャンパーから支持されています。
出典:DVERG
タープやシェルターの天井に這わせるように張ればランタン等を引っ掛けておくフックになり、シェラカップなどを干したり、ガイロープと併用して木やポールに張ればTシャツやタオルを干しておく物干しに使えたりと、様々なシーンで役に立つロープですので、キャンパーであれば1つは持っておきたいアイテムですね。こちらもカラーバリエーションを豊富に取り揃えています。
ブラック
出典:DVERG
コヨーテ
出典:DVERG
オリーブ
出典:DVERG
カラーリングも主張しすぎず、しっかりとDVERGらしさが出ていて本橋テープの横にはしっかりとDVERGのロゴが縫い付けられています。
DVERG×NEUTRAL OUTDOOR オフロードキャリアワゴンⅡ
出典:DVERG
こちらもキャンプで使えるキャリアワゴンです。車が横付けできないサイトの場合や、マンション住まいで車までが遠い方、月極駐車場を借りている方に是非お勧めしたいアイテムです。
出典:DVERG
前のモデルより収納サイズを25%ダウンし、容量を25%アップさせて115Lもの大容量を確保しました。
出典:DVERG
タフで極太なタイヤを採用したことで見た目がタフにかっこよくなったのはもちろん、林間サイトのような荒れた地面でも楽々移動ができてしまいます。
今回のDVERGとのコラボではDVERGらしいトーンに衣替えをして登場しました。
まとめ
出典:DVERG
どれも一流のブランドとコラボすることで話題の尽きないブランドですね。
ブランド発足から着々と進化を遂げているDVERGは、今回紹介した3アイテム以外にも、耐熱の革手袋やファイヤーサイドギアを中心に取り扱うグリップスワニーとコラボしたOD缶カバーをラインナップしていますので、こちらもお見逃しなく!
DVERG × GRIP SWANY OD缶ガスカートリッジカバー小
DVERG × GRIP SWANY OD缶ガスカートリッジカバー大