本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2019年11月10日 | 最終更新日:2021年8月17日
※この記事はLOGOS様に監修をしていただき掲載しております。
今回は、1台で何通りも使い道があるLOGOSの「LOGOS the KAMADO」を紹介したいと思います。
そもそもは、お庭にピザ釜をDIYしたいなと思っていたのですが、なかなかハードル高いな…と。しかし、こちらに出会って一気に解決してしまいました。
製品仕様
総重量:(約)8.5kg
サイズ:[組立時](約)51.5×51×57cm
[天 穴](約)26cm
[ピザプレート](約)24.5cm
[開口部(上部)](約)29×14.5cm
[開口部(下部)](約)26.5/19×8.5cm
収納サイズ:(約)48.5×39×12.5cm
主素材:ステンレス、スチール
引用:LOGOS
まずはピザを焼いてみよう
LOGOS the KAMADOの最大の特徴といえばオーブン機能を使ってピザ釜になること。購入してすぐ、生地も手作りして、自宅の庭でピザを作ってみました。
いい感じに焼けました!炭が近いと、比較的すぐ焦げてしまうので、何度か窯の中でクルクル向きを変えて焼きました。焼きたてのピザは、子供たちも大喜びで食べてくれました。
フィールドデビュー
実際にキャンプに行ったときに、オーブン機能を駆使して、ご飯を作ってみました。
まずはパンを焼いてみました。
対流熱の効果で、きれいに焼き目がつきました。ここまできれいに焼けると思っていなかったので、感動ものでした。天蓋に温度計が付いているので、温度管理もしやすかったです。
パンのあとはグラタンです。念のため、表面をあぶるためにバーナーを用意していましたが、要らぬ心配でした。
こちらもちゃんと焼き目がついてくれました。対流熱、すごいですね。
冷凍のパイシートを使って、アップルパイにも挑戦。煮リンゴを自宅で作っていき、市販のカスタードクリームと一緒に挟んで焼くだけ。すごく簡単です。
焼きながら、庫内を確認できるので、焦げることなく、照りがきれいに出てくれました。熱々のうちに、ぺろりと完食してしまいました。
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