投稿日:2018年10月18日 | 最終更新日:2021年8月17日
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キャンプに欠かせないものといえば、テント、タープ、ランタンなどありますが、実は絶対にあってほしいギアとして、使い勝手の良いテーブルの存在があると思います。私事ではありますが、キャンプを始めた2008年から10年間使い続けているギアはほとんどありませんが、唯一、使い続けているギアが、今回、ご紹介する「ユニフレーム焚き火テーブル」です。長年使い続けている秘訣など、ご紹介をしていきたいと思います。
ユニフレーム(UNIFLAME)焚き火テーブルってなに?
焚き火テーブルを発売しているユニフレームは、金属加工で有名な新潟県燕市において、1985年に設立された会社で、クッカーなど金属製品からテント、タープに至る総合アウトドア用品メーカーです。焚き火テーブルは、金属加工を強みとするユニフレームから発売された焚き火テーブルです。
製品概要
使用時サイズ:約55×35×(高さ)37cm
収納時サイズ:約55×35×(厚さ)2.5cm
材質天板 :ステンレス鋼(特殊エンボス加工)
サイド :天然木
スタンド :ステンレスパイプφ19mm
重量 :約2.3kg
分散耐荷重 :約50㎏
出典|UNIFLAME